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2005年10月11日 (火)

ドラマ 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」

【ドラマ 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」  <視聴率 : 14.5%>

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記
井村 和清
祥伝社 (2005/07)
売り上げランキング: 4,523

不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、

わが子と妻、両親たちに向けて綴った手記が原作となっている実話のドラマ化。

  飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ~ ディレクターズ エディション DVDBOX

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

(原作の手記を読んだ事はなかったし、映画も見たことはありませんでした。)

父と、同居していた祖母、自分の家族で2人のガンとの闘病生活に接しているだけに、

意識的にこういう類の作品に触れるのは避けてきたけど、今回は見てしまいました。

稲垣吾郎が演じた主人公が父の姿と重なって、何ともいえない複雑な気持ちに…。

この作品の主人公の年齢は30代、自分の父は40代で病に冒されました。

父も最期は腫瘍が肺に転移して、この主人公のようにずっと咳込んで苦しみました。

主人公の医師は本当に精神力が強いと思う。父も亡くなるその日まで強い人だった。

もし、自分に命の期限をつきつけられて、死を覚悟しなければならなかった時、

運命を受け入れ、病と向き合って、こんなにも力強く生きていけるのだろうか?

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吾郎ちゃんの淡々と静かな芝居が心に響きました。妻役の紺野まひるも好演でした。

実話を基に作られただけに、過剰な演出もなく、素晴らしいドラマだったと思います。

色々と考えさせられました。でも、やっぱり自分には精神的に少しツライ作品でした。

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昨晩、放送された飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へを録画で今朝見ました。ただでさえ、弱い涙腺が刺激されまくりました(涙)原作を読んだのが小学校高学年だったか中学生になってからだったのか記憶が怪しいんですが・・。感動して泣きながら読んだ覚えがありますよ。実家の本...... [続きを読む]

受信: 2005年10月12日 (水) 13:23

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