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2006年9月19日 (火)

商売道具

18日の甲子園での阪神戦で、プロ野球ファンとして残念な場面があった。

  【 三振を喫した青木が悔し紛れに投げた

               バットが捕手の矢野の腕に直撃 】

憮然とする矢野に青木は何度も謝っていたし、幸いケガもなかったようだった。

だけど、だから別に良いという話ではない。 バットを投げるという行為が問題だ。

最近の青木は盗塁王と2年連続のシーズン200本安打を目指して頑張っている。

一つ一つのプレーに対する真剣さは凄く伝わってくるし、↑の問題の場面にしても、

前打席の中途半端なカットを失敗しての空振り三振に続いて再びの三振なだけに、

悔しい気持ちも理解できる。不甲斐無い三振をして薄笑いを浮かべながらベンチへ

帰ってくるような選手よりも、悔しさを全面に出す選手の方が遥かに好感が持てる。

でも・・・ どんな理由があっても、

      自分の大切な商売道具を粗末に扱って欲しくない!

BS1のテレビ中継で解説をしていた 広澤克実 が青木の行為を見て、

    「 職人さんが丹精を込めて作り上げる過程を見ると

                バットなんて投げられませんよね。 」 と語っていた。

先日、ベイスターズの鈴木尚典がブログで綴ったバットについての話を読んだ。

< リンク > 鈴木尚典ブログ message 2006年09月06日 バットの話

こういう話を読んだり聞いたりすると、より大切にして欲しい思いが強くなってくる。

自分はすぐにカッとなってバットやグローブに当たり散らす讀賣の某選手が大嫌い。

どんなに素晴らしい野球センスの持ち主であっても、ハッキリ言って幻滅してしまう。

選手達は 「 子供達のために 」 と良く口にするけど、絶対に見せて欲しくはない姿。

 影響力が大きいプロ野球選手として心から恥ずべき行為だ!

青木はスワローズファンとしても誇りに思う素晴らしい選手。 それだけに・・・

サヨナラ負けになった落球の場面より何倍も腹立たしかったし、本当に残念だった。

冷静さを取り戻した本人が一番良くわかっているはず。 強い自覚を持って欲しい。

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コメント

矢野選手怪我無くてほんとに良かったですね。
道具大切に扱ってほしいですよね。
そうでなくてもまねされる事の多いプロなんだから!!!
気落ちしてたのかなあ最後のエラー・・・

投稿: naoto | 2006年9月19日 (火) 11:27

>naoto さん

本当にケガに結びつかなくて良かったです。
最後のエラーはあの場面の影響があったのかはわからないけど、
青木にとっては散々な1日になってしまいましたね・・・。

投稿: take34 | 2006年9月20日 (水) 02:02

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