映画・テレビ

2007年12月 5日 (水)

第58回 NHK紅白歌合戦

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【 紅組 】   ※ 12/20(木) 曲目正式決定

aiko (6) 1年最後の日に、元気なaikoの姿を見られることが凄く嬉しい。

   「 シアワセ 」

あみん (2) 「待つわ」より、岡村孝子のソロ時代の名曲を聴きたい。

   「 待つわ ’07 」

香 (2) 今年はアップテンポな曲をパワフルに歌う絢香を見てみたい。

「 Peace loving people ~スペシャル・ピアノ・バージョン~

アンジェラ・アキ (2) 個人的に好きな「サクラ色」の熱唱を希望。

   「 サクラ色 」

石川 さゆり (30) 新曲「朝花」は、新しい雰囲気で凄く良い感じ。

   「 津軽海峡・冬景色 」

AKB48 (初) アキバ枠。 最近はハロプロ系以上の勢いを感じるかも。

   「 会いたかった 」

大塚 愛 (4) バラード系も好きだけど、「PEACH」で盛り上げて欲しい。

   「 CHU-LIP 」

川中 美幸 (20) 一昨年は紅組トップバッターも、昨年はトリの大役。

   「 金沢の雨 」

香西 かおり (15) 「秋田ポンポン節」はある意味では面白い曲。

   「 無言坂 」

倖田 來未 (3) 売れる前の方が、良い曲が多かったけどなぁ~。

   「 愛のうた 」

伍代 夏子 (14) 伍代夏子は出場で、藤あや子が落選・・・ 何故?

   「 舟 」

小林 幸子 (29) 紅白名物とはいえ、超豪華衣装には食傷気味。

   「 恋桜 」

坂本 冬美 (19) 「雪国 ~駒子 その愛」で、勝負を賭けた1年。

   「 夜桜お七 ~大晦日スペシャル~

天童 よしみ (12) 毎年書いていますが、歌唱力は抜群でしょう。

   「 珍島物語 ~絆~ 」

DREAMS COME TRUE (12) 傷心の吉田美和が心配・・・。

「 ア・イ・シ・テ・ルのサイン

   ~わたしたちの未来予想図~ 紅白ヴァージョン

中川 翔子 (初) 本人希望の「空色デイズ」をぜひ歌わせてあげたい。

   「 空色デイズ 」

中島 美嘉 (6) 今年はシンガーとしての幅が一段と広がったと思う。

   「 LIFE 」

中村 中 (初) 紅組での出場は意味深い。 「友達の詩」を歌うのかな?

   「 友達の詩 」

中村 美律子 (12) 入魂の一曲「だんじり」は日本作詩大賞受賞曲。

   「 だんじり 」

長山 洋子 (14) 某アメリカ人社長との結婚の噂で色々騒がれた年。

   「 じょんから女節 」

浜崎 あゆみ (9) 新曲は配信限定。 CD派の人間としては複雑・・・。

   「 Together When... 」 

< ハロー!プロジェクト 10周年記念 紅白スペシャル隊 >

 モーニング娘。 (10) Berryz工房 (初)

 ℃-ute (初) ナンダカンダ言って、元気で雰囲気が華やぐので良い。

 「 Special LOVE Mix ~幸せの平成20周年 Ver. ~

一青 窈 (4) 本当に嬉しい2年ぶりの復活。 彼女の歌声は心に染みる。

   「 ハナミズキ 」

平原 綾香 (4) NHKのお気に入り? 新曲「今、風の中で」は良曲。

   「 Jupiter 」

BoA (6) どんなタイプの曲でも歌いこなせる歌唱力もダンスも魅力的。

   「 BoA ウィンター・バラード・スペシャル 」

水森 かおり (5) 氷川きよしと並んで、不振の演歌界を支える存在。

   「 ひとり薩摩路 」

mihimaru GT (2) デビュー当時からの大ファン。 連続出場に満足。

   「 俄然Yeah! 」

リア・ディゾン (初) 彼女の魅力がイマイチわからないのですが・・・。

   「 恋しよう♪ 」

和田 アキ子 (31) 毎年恒例の紅白批判は聞き飽きた。 ウンザリ。

   「 あの鐘を鳴らすのはあなた 」

< 昨年出場組の落選者 >

   今井 美樹 / GAM / 夏川 りみ / 藤 あや子

           BONNIE PINK / 森 昌子

  とにかく、ミヒマルとaikoが出ていれば個人的には大満足♪

  おまけに、ドリカムやアンジェラやBoAもいるので十分です。

  そして、一青窈の復活は何よりも嬉しい。 少し残念なのは、

  今年の顔的存在のYUIが出ないこと。 事前に不出場の噂を

  聞いてはいたけど。 木村カエラあたりも出て欲しかったかな。

  話題になっているアキバ枠は、ハロプロ以外のアイドル系が

  賑やかにいるのも良いとは思う。 昨年出場組の落選者では、

    森昌子は体調不良、夏川りみは事務所移籍が原因かな?

  常連の藤あや子の突然の落選は、理由が良くわかりません。

【 白組 】   ※ 12/20(木) 曲目正式決定 

秋川 雅史 (2) 去年の紅白の熱唱をきっかけに、今年最大のヒット。

   「 千の風になって 」

五木 ひろし (37) NHK朝ドラ「ちりとてちん」に本人役で数回出演。

   「 契り 」

w-inds. (6) 台湾や香港などでの人気はジャニーズ以上に凄まじい。

   「 Beautiful Life 」

EXILE (3) 3年ぶり。 TAKAHIROとAKIRAにとっては初の紅白の舞台。

   「 Lovers Again ~紅白バージョン~

Gackt (5) 謙信&みんなのうた、NHKへの貢献度大で3年ぶりの復活。

 「 RETURNER ~闇の終焉~ 消え逝く武士への鎮魂歌

北島 三郎 (44) 紅白の顔なので、いなきゃいないで寂しくなるかも。

   「 帰ろかな 」

北山 たけし (3) もう少し人気が伸びても良いと思う演歌界期待の星。

   「 男鹿半島 」

コブクロ (3) トリに近い時間帯で歌いそう? 「蕾」の熱唱に感動したい。

   「 蕾 」

米米CLUB (5) かつては歌手別視聴率で最高を記録した年もあった。

   「 愛君浪漫 」

さだ まさし (19) 紅白終了後、年明け早々の生放送が結構面白い。

   「 Birthday 」

スキマスイッチ (3) ベストアルバムを出したし、「奏」を歌って欲しい。

   「 奏 (かなで) 」

すぎもと まさと (初) 作詞・作曲家。 「吾亦紅」が超ロングヒット中。

   「 吾亦紅 」

SMAP (15) 新曲の駆け込みリリースには、NHKが一番ホッとしたかも?

   「 弾丸ファイター 紅白SP 」

寺尾 聰 (2) 26年ぶりの紅白復活。 俳優はもちろん歌手としても渋い。

   「 ルビーの指環 」

TOKIO (14) 「青春 (SEI SYuN)」 「本日、未熟者」 、両方大好きな曲。

   「 青春 (SEI SYuN) 」

德永 英明 (2) 去年の紅白初出場のステージは実に素晴らしかった。

   「 恋におちて -Fall in Love- 」

鳥羽 一郎 (20) 毎年、選ばれ続ける理由が良くわかりません・・・。

   「 兄弟船 」

馬場 俊英 (初) 40歳で感激の初出場。 「スタートライン」を聴きたい。

   「 スタートライン ~新しい風 」

氷川 きよし (8) 「あばよ」 「きよしのソーラン節」、どちらを歌うのか?

 「 きよしのソーラン節 YOSAKOI ソーラン 紅白スペシャル

平井 堅 (5) 「哀歌」 「fake star」、今年は色気溢れる曲が多かった。

   「 哀歌 (エレジー) 」

布施 明 (23) 韓国ドラマ「朱蒙」の日本語吹き替え版主題歌を担当。

   「 君は薔薇より美しい 」

ポルノグラフィティ (6) もう完全に常連組。 好きなので嬉しい。

   「 リンク 」

前川 清 (17) 所有馬「コイウタ」のG1レース優勝で、御機嫌の年。

   「 そして、神戸 」

槇原 敬之 (2) 16年ぶりの紅白出場。 マッキーファンとしては楽しみ。

   「 GREEN DAYS 」

美川 憲一 (24) 「古都情念」は別の人が歌った方が、もっと良い曲。

   「 さそり座の女 2007 」

森 進一 (40) 今年は「おふくろさん」騒動の印象しかありません・・・。

   「 北の蛍 」

WaT (3) ソロ活動が目立ったけど、やっぱり2人が揃ったWaTを見たい。

   「 WaT 紅白セレクション 」

< 昨年出場組の落選者 >

   Aqua Timez / ORANGE RANGE / ゴスペラーズ

        SEAMO / スガ シカオ / DJ OZMA

           細川 たかし / 堀内 孝雄

  個人的には、白組は馬場俊英の初出場と槇原敬之の復活。

   特に馬場俊英はCDも買っているし、大好きなので嬉しい。

   マッキ-は今年のメディア露出の多さは今までにない感じ。

   中村中にしても、寺尾聰にしても、改めてavexの影響力の

   強さを実感させられます。 今年の白組は復活組が目立つ。

    EXILE、Gackt、平井堅は偶然なのか、いずれも3年ぶり。

   一方で、昨年出場組の落選者も多い。 Aqua Timezは意外。

  常連では、細川たかしは円天騒動があったので納得だけど、

  堀内孝雄の落選は驚いた。NHKはあえてもう1度 DJ OZMA

  を出す勇気があれば、褒め称えるところだったけど・・・ (笑)

   それにしても、毎年ジャニーズ枠が2枠だけなのは寂しい。

   良くも悪くも、最近のチャートを賑わすのはジャニーズ中心。

   去年ならKAT-TUN、今年なら嵐。 勢いがあったグループを

    せめてあと1組ぐらいは増やしても良いと思うけどなぁ~。

    ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

【 企画 】 

 (1) 小椋 佳 × 美空 ひばり 「 愛燦燦 」

 (2) 追悼 ZARD 大阪生中継 「揺れる想い」

     「 負けないで 」 「 グロリアス マインド 」

 (3) おしりかじり虫

        タカアンドトシ&関根親子と共演

 (4) 船越 英一郎

         新潟・旧山古志村から生中継

 (5) ムーディ勝山

        前川清&クール・ファイブと共演

 (6) 早乙女 太一 「 夜桜お七 」 で舞う

 (7) 宝塚歌劇団OG 布施 明 と共演

 (8) マッスルミュージカルが踊る

【 ゲスト審査員 】  ※ 12/26(水) 正式発表 

    青木 功 / 新垣 結衣 / 上田 桃子 / 岡島 秀樹

       陣内 智則 / 坂東 眞理子 / 中村 勘三郎

       藤原 紀香 / 宮﨑 あおい / 茂木 健一郎

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2007年9月29日 (土)

2007年7月期 連続ドラマ 【 私的ランキング 】

2007年7月期 連続ドラマ ◎ 私的順位 ◎ 】

    1位 「 ホタルノヒカリ 」 ( ★★★★★ )

    2位 「 パパとムスメの7日間 」 ( ★★★★☆ )

                  パパとムスメの7日間 DVD-BOX

    3位 「 牛に願いを Love&Farm 」 ( ★★★★ )

             牛に願いを Love&Farm DVD-BOX      牛に願いを Love&Farm スペシャルパイロット版DVD

    4位 「 花ざかりの君たちへ

          ~イケメン♂パラダイス~ 」 ( ★★★★ )  

           花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~ DVD-BOX(前編)    花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~ DVD-BOX(後編)

    5位 「 山田太郎ものがたり 」 ( ★★★☆ )

                   山田太郎ものがたり

    6位 「 ファースト・キス 」 ( ★★★☆ )

                     ファーストキス DVD-BOX

    7位 「 山おんな壁おんな 」 ( ★★★ )

                                            山おんな壁おんな DVD-BOX

    8位 「 受験の神様 」 ( ★★★ )

    9位 「 肩ごしの恋人 」 ( ★★★ )

                                           肩ごしの恋人 DVD-BOX

      10位 「 探偵学園Q 」 ( ★★★ )

      11位 「 地獄の沙汰もヨメ次第 」 ( ★★☆ )

                   地獄の沙汰もヨメ次第

      12位 「 女刑事みずき 」 ( ★★ )

      13位 「 ライフ 」 ( ★☆ )

                     ライフ DVD BOX

      14位 「 スシ王子! 」 ( ★ )

                     スシ王子! DVD-BOX

< リタイア > 「 女帝 」 「 菊次郎とさき 」

             「 さくら署の女たち 」

                    女帝DVD BOX

7月期は「花ざかりの君たちへ」以外、視聴率的に苦戦したけど、

上位5作品は、年間を通じて高評価にできると思えるぐらい好き。

 特に「ホタルノヒカリ」は、肩肘張らずに楽しめてお気に入り。

  反響が大きい「ライフ」は、個人的には嫌悪感しか残らず。

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2007年7月 9日 (月)

2007年4月期 連続ドラマ 【 私的ランキング 】

 7月期の作品がスタートしているので、今更という感じですが、

“ 2007年4月期 ” の連続ドラマの私的順位を発表しておきます。

    ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

2007年4月期 連続ドラマ ◎ 私的最終順位 ◎ 】

     1位 「 プロポーズ大作戦 」 ( ★★★★ )

     2位 「 バンビ~ノ! 」 ( ★★★★ )

     3位 「 セクシーボイス アンド ロボ 」 ( ★★★★ )

     4位 「 特急田中3号 」 ( ★★★☆ )

     5位 「 夫婦道  ( ★★★☆ )

     6位 「 帰ってきた時効警察 」 ( ★★★☆ )

     7位 「 わたしたちの教科書  ( ★★★☆ )

     8位 「 花嫁とパパ 」 ( ★★★☆ )

     9位 「 冗談じゃない! 」 ( ★★★ )

    10位 「 その男、副署長 」 ( ★★☆ )

    11位 「 ホテリアー 」 ( ★ )

 < 途中リタイア > 「 孤独の賭け 」 「 生徒諸君! 」

 < 未見リタイア > 「 鬼嫁日記 いい湯だな 」 「 喰いタン2 」

                「 ライアーゲーム 」 「 警視庁捜査一課9係 」

4月期は11位を除けば全体的にお気に入りの作品が多かった。

4位~7位の4作品は同じくらいの感じで順位をつけるのが難しい。

特急田中3号 DVD BOX   帰ってきた時効警察 DVD-BOX  冗談じゃない! DVD-BOX

      孤独の賭け ~愛しき人よ~     生徒諸君! DVD-BOX

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2007年7月 3日 (火)

映画 「 舞妓Haaaan!!! 」

Maiko001 【 脚本 : 宮藤官九郎 / 監督 : 水田 伸生 】

【 キャスト 】

 阿部サダヲ / 堤真一 / 柴咲コウ

小出早織 / 京野ことみ / 酒井若菜

 伊東四朗 / 吉行和子 / 真矢みき

生瀬勝久 / 木場勝巳 / キムラ緑子

 大倉孝二 / 植木等 / 山田孝之 / 北村一輝

   須賀健太 / 日村勇紀 / Mr.オクレ

 Maiko004  Maiko002

 京都好き、クドカン好き、柴咲コウ好き・・・ 見ない訳にはいきません!(笑)

 映画を見終えての感想は、想像していたとおりの雰囲気で面白かったです。

   一言で表現するならば・・・ “ 阿部サダヲのワンマンショー ”

 まさに、彼のハイテンション芝居がなければ成立しない作品だと思います。

  そんな彼を良く知っているクドカンだからこそ出来た作品とも言えるかも。

 破天荒な展開の中にも、程好く小ネタがあって思わず顔がニヤケてしまう。

  とにかく、好きな役者ばかりが出ているので、見ていて心地良かったです。

 京都へ遊びに行ったばかり だし、祇園界隈には色々と想い出もあるので、

 より一層楽しめたかな。 ( 上品な街を舞台に下品過ぎる気も…? (^-^; )

 クドカン作品は好き嫌いが分かれるし、苦手な人にはダメかもしれないけど、

     個人的には自然と無理なく笑える感じだったので十分満足です。

   映画 「 舞妓Haaaan!!! 」 【 評価 】 ★★★★ <4>

    ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

 駒子役を演じた小出早織が本当の最近の若い舞妓っぽくてとても良かった。

  彼女が5代目ヒロインを演じたBS-iのドラマ 「ケータイ刑事」 シリーズでは、

 歴代の宮﨑あおい・堀北真希・黒川芽衣・夏帆と比べると、正直イマイチ感が

 拭えなかったけど、最近は 「帰ってきた時効警察」 の真加出役が良かったし、

 彼女のブログの文章も味があって面白く、気になる存在になりつつあります。

    ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

 今年の3月に亡くなった植木等さんがワンシーンだけ特別出演していますが、

  残念ながらこれが遺作となってしまいました。でも、存在感十分の演技で、

  喜劇人の植木さんに相応しいラストシーンになったのではないでしょうか?

    ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

舞妓Haaaan!!!
宮藤 官九郎
角川書店 (2007/06)

      舞妓Haaaan!!!オフィシャル・ブック一見さん、イラッシャイ!!!―オフィシャルブック           しゃべりたおし!!!どす。 舞妓Haaaan!!! オフィシャル裏本

      一見さん、イラッシャイ!!!          しゃべりたおし!!!どす。

      GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!!         舞妓Haaaan!!! オリジナル・サウンドトラック

   GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!!        オリジナル・サウンドトラック

 ↓ 劇場で上映前にエンドレスで流れていたのですっかり頭の中をグルグル。

お・ま・え ローテンションガール
グループ魂に柴咲コウが
KRE (2007/06/13)

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2007年3月 3日 (土)

映画 「 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 」

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     【 監督 : 馬場康夫 】

  阿部寛 広末涼子 薬師丸ひろ子

  伊武雅刀 吹石一恵 劇団ひとり

   小木茂光 森口博子 伊藤裕子

飯島直子 飯島愛 ラモス瑠偉 八木亜希子

  ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

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年代関係なく単純に楽しめる娯楽映画で、想像していた以上に面白かったです。

ハッキリ言ってくだらないおバカ映画です。でもそれがイイっ!痛快で楽しい!!

阿部寛の両極端なキャラと広末涼子のハジケっぷりに、他のキャストも良かった。

当時は義務教育中ぐらいの頃なので、バブルの恩恵を実感した記憶はないけど、

 劇中に登場する音楽やCMなど作品全体に漂う空気感は懐かしく感じました。

特にプリプリの「Diamonds」なんかは聴いているだけで楽しい気分になってくる♪

正月恒例の武道館公演などは必ず行っていたぐらいにファンだったので… (^-^ゞ

 この時代といえば、初期トレンディードラマでも当たり前のように登場していた

 太眉・ワンレン・ボディコン。もちろん映画で描かれるバブル時代の女性もそう。

吹石一恵だと何となく似合わなく感じるのに、伊藤裕子だと雰囲気ピッタリ!(笑)

あとは当時の本人役として飯島直子や飯島愛などがゲスト出演していて面白い。

直子の方は違和感を覚えないけど、愛は本当の昔の顔と感じが違うから… (^-^;

  ( 映画とは関係ないけど、今朝のスポーツ紙に飯島愛の芸能界引退報道が… 真相は? )

とにかく、良くも悪くもまさに一世を風靡した “ホイチョイ・ムービー” 色の作品。

ホイチョイ独特の軽薄感を楽しめる人なら、十分に満足できる映画だと思います。

 映画 「 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 」

                【 評価 】 ★★★☆ < 3.5 > ( 五つ星満点 )

バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式
君塚 良一 泡江 剛
角川書店 (2007/01)

    

   「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」オリジナル・サウンドトラック     映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」presents:バブルへGO!!~キラキラ☆ポップ!!

    オリジナル・サウンドトラック         キラキラ☆ポップ!!

         

       トキメキ☆ディスコ!!            エロチカ★チーク!!

 さすがに音楽関連は充実しています。加藤ミリヤが歌う主題歌も良い出来です。

Eyes on you
Eyes on you
posted with amazlet on 07.03.03
加藤ミリヤ
ソニーミュージックエンタテインメント (2007/02/07)

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2007年3月 2日 (金)

映画 「 愛の流刑地 」

Airuke001_1   【 監督 : 鶴橋康夫 】

 ● キャスト ● 

   豊川悦司 寺島しのぶ

   長谷川京子 富司純子

  陣内孝則 仲村トオル 佐藤浩市

    浅田美代子 佐々木蔵之介

   津川雅彦 余貴美子 高島礼子

  貫地谷しほり 松重豊 本田博太郎

  阿藤快 森本レオ 木下ほうか 

  ==== ★ ==== ☆ ==== ★ ====

     【 公式サイト

 Airuke002  Airuke003

  映画自体は公開直後の1月中旬に見たけど、感想を書く機会を逸しました。

   もう既に2ヶ月近く経過して、正直言って記憶が薄れ気味なので簡単に…。

TVドラマ界の大御所・鶴橋監督の演出は綺麗な映像で良くまとまっていたけど、

渡辺淳一の濃厚な世界を本気で描こうと思うならR-15指定では少し物足りない。

 寺島しのぶは素晴らしい女優だし、今回も見事な熱演ぶりだと思うのですが、

冬香役を演じるには妙に肉感があり過ぎるというか、存在感が強過ぎるような…。

例えば木村多江のような透明感がある女優が演じたら、もっとゾクッときたかも。

大胆な芝居が要求される役で、女優の選択肢が限られてくるので仕方ないかな。

そもそも男女の性行為の時の感情や嗜好の問題を第三者が法で裁くというのは

滑稽な話であるわけで、そんな微妙な空気感はスクリーンから伝わってきました。

“虚無と熱情” …共感はしないけど、別にこんな愛の形があっても良いとは思う。

元から渡辺作品は好みじゃありませんが、「失楽園」よりは全然良かったです。

 映画 「 愛の流刑地 」

          【 評価 】 ★★☆ < 2.5 > ( 五つ星満点 )

『愛の流刑地』オフィシャルハンドブック
庄司 いずみ 太田 穣
講談社 (2007/01/13)

      

        愛の流刑地〈上〉         愛の流刑地〈下〉

         愛の流刑地〈上〉           愛の流刑地〈下〉

平井堅が歌う主題歌「哀歌(エレジー)」は映画の世界観を見事に表現した名曲。

哀歌(エレジー)
哀歌(エレジー)
posted with amazlet on 07.03.02
平井堅
DefSTAR RECORDS (2007/01/17)

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2007年1月 7日 (日)

2007年1月期 連続ドラマ 【 期待度ランキング 】

  “ 2007年1月期 ” の連続ドラマの私的期待度を勝手に発表します。

【 2007年1月期 連続ドラマ ● 私的期待度順位 ● 】

 1位 「 華麗なる一族 」 ( ★★★★ )

 2位 「 花より男子 2 」 ( ★★★★ )

 3位 「 ハケンの品格 」 ( ★★★☆ )

 4位 「 松本清張 わるいやつら 」 ( ★★★☆ )

 5位 「 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~  ( ★★★☆ )

 6位 「 今週、妻が浮気します 」 ( ★★★ )

 7位 「 特命係長 只野仁 第3シリーズ  ( ★★★ )

 8位 「 演歌の女王 」 ( ★★★ )

 9位 「 拝啓、父上様 」 ( ★★★ )

10位 「 ヒミツの花園 」 ( ★★☆ )

11位 「 きらきら研修医 」 ( ★★ )

12位 「 エラいところに嫁いでしまった! 」 ( ★★ )

13位 「 浅草ふくまる旅館 」 ( ★★ )

     [  ※ 「 新・京都迷宮案内 」 ( ★★★★☆ )  ]

今クールは全体的にパッとしない感じで、心を動かされるような作品が見当らず・・・。

定期的なシリーズ物なので対象外にした「新・京都迷宮案内」が一番楽しみなぐらい。

骨太原作&豪華キャストの「華麗なる一族」と、続編の「花より男子2」は期待度↑↑。

最後まで見終えた後に「只野仁」の順位が上の方なら、今期はかなりの不作・・・(笑)

予想に反して、面白くて見応えがある作品が多く出てきてくれることを期待しています。

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2006年12月27日 (水)

2006年 連続ドラマ 【 年間ランキング 】

“ 2006年10月期&年間 ” の連続ドラマの私的順位を勝手に発表します。

【 2006年10月期 連続ドラマ ● 私的最終順位 ● 】

 1位 「 のだめカンタービレ 」 ( ★★★★☆ )

 2位 「 Dr.コトー診療所 2006 」 ( ★★★★ )

 3位 「 僕の歩く道 」 ( ★★★★ )

 4位 「 セーラー服と機関銃 」 ( ★★★★ )

 5位 「 14才の母 」 ( ★★★☆ )

 6位 「 役者魂! 」 ( ★★★☆ )

 7位 「 嫌われ松子の一生 」 ( ★★★ )

 8位 「 鉄板少女アカネ !! 」 ( ★★ )

< 途中リタイア > 「 たったひとつの恋 」 「 だめんず・うぉ~か~ 」

< 未見リタイア > 「 家族 ~妻の不在・夫の存在~ 」 「 アンナさんのおまめ 」

  ※ 「 相棒 」 と 「 おみやさん 」 は不定期視聴だったのでランキング外。

  ◆ 10月期は「鉄板少女アカネ !! 」以外の視聴7作品は全て見応えがあって満足。

     特に期待薄だった「のだめカンタービレ」が予想を遥かに超える面白さでした。

      「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック  Dr.コトー診療所2006 (出演 吉岡秀隆、柴咲コウ、蒼井優)

   僕の歩く道 DVD-BOX  セーラー服と機関銃  役者魂! DVD-BOX

    嫌われ松子の一生 TVドラマ版 DVD-BOX   鉄板少女アカネ!! DVD-BOX   だめんず・うぉ~か~ DVD-BOX

     アンナさんのおまめ DVD-BOX

       ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

【 2006年 連続ドラマ ● 私的順位 年間ベスト30 ● 】

 1位 「 神はサイコロを振らない 」

 2位 「 のだめカンタービレ 」

 3位 「 白夜行 」

 4位 「 マイ★ボス マイ★ヒーロー 」

 5位 「 Dr.コトー診療所 2006 」

 6位 「 結婚できない男 」

 7位 「 弁護士のくず 」

 8位 「 僕の歩く道 」

 9位 「 アンフェア 」

10位 「 セーラー服と機関銃 」

11位 「 下北サンデーズ 」

12位 「 医龍 ~Team Medical Dragon~ 

13位 「 松本清張 けものみち 」

14位 「 14才の母 」  15位 「 Ns’あおい 」

16位 「 クロサギ 」  17位 「 役者魂! 」

18位 「 サプリ 」  19位 「 トップキャスター 」

20位 「 輪舞曲 」  21位 「 誰よりもママを愛す 」

22位 「 ダンドリ。 」  23位 「 嫌われ松子の一生 」

24位 「 花嫁は厄年ッ! 」  25位 「 富豪刑事DX 」

26位 「 小早川伸木の恋 」

27位 「 7人の女弁護士 」  28位 「 ガチバカ! 」

29位 「 鉄板少女アカネ !! 」  30位 「 西遊記 」

   ◎ あくまで自分が最終回まで全て見終えた作品から選んだ順位です。

 「 時効警察 」 「 アテンションプリーズ 」 「 ブスの瞳に恋してる 」 「 タイヨウのうた 」

 「 ギャルサー 」 「 不信のとき 」 など・・・ 何作品かは上位30位以内の候補ですが、

  全話録画をしながら未だに途中までしか見ていないので、評価対象外にしました。 

 ※ 「 新・京都迷宮案内 」 「 京都地検の女 」 などは大好きな作品ですが、

    かなり定期的なシリーズ物の作品なので、同じく評価対象外にします。

    神はサイコロを振らない DVD-BOX   白夜行 完全版 DVD-BOX  結婚できない男 DVD-BOX

   弁護士のくず DVD-BOX アンフェア DVD-BOX 下北サンデーズ DVD-BOX

  医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOX   松本清張 けものみち DVD-BOX   Ns'あおい DVD-BOX

  クロサギ DVD-BOX    サプリ DVD-BOX    トップキャスター DVD-BOX

  輪舞曲 -ロンド- DVD-BOX   誰よりもママを愛す DVD-BOX  ダンドリ。~Dance☆Drill~ DVD-BOX

   花嫁は厄年ッ!   富豪刑事デラックス DVD-BOX   小早川伸木の恋 DVD-BOX    

   ガチバカ! DVD-BOX    西遊記DVD-BOX    時効警察 DVD-BOX

  アテンションプリーズ DVD-BOX   ブスの瞳に恋してるDVD-BOX (初回限定生産)    タイヨウのうた DVD-BOX

   ギャルサー DVD-BOX    不信のとき~ウーマン・ウォーズ~ DVDBOX    夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX

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2006年11月30日 (木)

第57回 NHK紅白歌合戦

『 第57回 NHK紅白歌合戦 』 の出場歌手が決定!

 世の中的には紅白離れが進んでいても、自分としては毎年の楽しみの1つなので、

  やっぱり出場歌手発表の日はいつも気になります。 さて今年の顔触れは・・・

【 紅組 】

aiko (5)  1年の最後をaikoの歌声で締めくくれるというだけで個人的には大満足。

絢香 (初)  文句なしの初出場。大舞台でも堂々と歌い上げてくれるでしょう。

アンジェラ・アキ (初)  アルバムの大ヒットが純粋に評価されて良かった。

石川 さゆり (29)  48歳で29回目の出場って凄い・・・ 今年は何を歌うのか?

今井 美樹 (初)  驚いたけど嬉しい。布袋寅泰がバックで演奏することも内定。

大塚 愛 (3)  たぶん「恋愛写真」だろうけど、「フレンジャー」で弾けた姿も見たい。

川中 美幸 (19)  去年は紅組のトップバッター。今年はイイ順番で歌わせてあげて。

GAM (初) & モーニング娘。(9)  ハロプロ枠が多過ぎたのでこれぐらいが妥当。

香西 かおり (14)  女性演歌歌手では一番好き。新曲は「日本作詩大賞」を受賞。

倖田 來未 (2)  今年は過剰露出というより、バラード系の歌で勝負という感じかな。

伍代 夏子 (13  何で今さら返り咲くの? どうせなら杉良太郎も呼んじゃえば!?

小林 幸子 (28)  本当は抜群の歌唱力なのに、豪華衣装に隠れて目立たない。

坂本 冬美 (18)  何だか今年は「夜桜お七」を見たい。最近の曲は魅力がないし。

天童 よしみ (11)  今年も美空ひばりの曲を歌うのなら「悲しい酒」を歌って欲しい。

DREAMS COME TRUE (11)  ↑aikoのところに書いたのと全く同じ感想です。

中島 美嘉 (5)  「NANA」の主題歌は前作の方が彼女の声にあっていたと思う。

長山 洋子 (13)  影山時則とのイマイチなデュエット曲よりも、ソロで聴きたい。

夏川 りみ (5)  「涙そうそう」以外の曲を歌わせてもらえるよう、切に願います。

浜崎 あゆみ (8)  自分のライブがなければ、トリで歌える機会がありそうなのに。

平原 綾香 (3)  NHKのトリノ五輪中継のテーマ曲を歌っていた事が大きい。

藤 あや子 (15)  和服の演歌よりも、違うジャンルに挑戦してみたら面白そう。

BoA (5)  「七色の明日」を歌って欲しい。爽やか系のBoAもなかなか魅力的。

BONNIE PINK (初)  まさかボニーを紅白で見られる日が来るとは! 楽しみ。

水森 かおり (4)  今年もご当地ソング「熊野古道」がヒットを記録。賞の受賞も。

mihimaru GT (初)  デビュー当時から大好き!苦労が報われて本当に良かった。

森 昌子 (15)  アッコ達の応援に支えられて間違いなく涙の熱唱・・・ 嫌だねぇ・・・

和田 アキ子 (30)  頼むから辞退してくれ! 毎年文句ばっかりで鬱陶しい!!

   < 昨年出場組の落選 >

       AI  伊藤 由奈  倉木 麻衣  ゴリエ  島谷 ひとみ  鈴木 亜美

        一青 窈  DEF.DIVA  松任谷 由実  森山 良子  渡辺 美里

最大の謎は伍代夏子。森昌子は仕方ないにしても今さら演歌枠が2つ増えるとは・・・

歌手別視聴率を見比べたって、演歌になると数字がガタッと下がることが多いのに・・・

 絢香、アンジェラ、ボニー、ミヒマルあたりが順当に初出場になったことは良かった。

 歌手生活20周年の今井美樹の出場も、去年の渡辺美里のような感じで良いと思う。

 最近の常連組では一青窈と島谷ひとみの落選が残念。 2人とも好きなので寂しい。

一青窈はシングルリリースがなかったし、島谷ひとみはCDの売れゆきが良くないので、

 予想通りではあったけど。映画「海猿」の主題歌がヒットした伊藤由奈は何で落選?

 同じ去年の初出場組のAIと共に残念です。 一部報道で紅組からの出場話があった

 桜塚やっくんが歌手として出場しなくて本当に良かった。いくら何でも勘弁して欲しい。

 ( やっくんが嫌いという訳ではありませんが、曲の合間のゲストぐらいが妥当です。 )

     ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

【 白組 】

秋川 雅史 (初)  Who? テノール歌手の方らしいですが、あまり存じ上げません。

Aqua Timez (初)  詞と曲は悪くないけど歌唱力が・・・。 初出場には異論なし。

五木 ひろし (36)  「高瀬舟」はオリコン9位を記録。でも、「山河」を歌って欲しい。

w-inds. (5)  最近は慶太がソロデビュー。3人もいいけどソロの出来はかなり良い。

ORANGE RANGE (2)  一昨年に続いての沖縄から生中継出演。 何だかなぁ・・・

北島 三郎 (43)  今年は大トリの噂があるけど、氷川きよしに譲ってあげたら?

北山 たけし (2)  結構好き。師匠のサブちゃんより全然イイ。頑張って欲しいです。

ゴスペラーズ (6)  大晦日に素晴らしいハーモニーを聴けることは最高の贅沢。

コブクロ (2)  名曲揃い! 「永遠にともに」か、デビュー曲の「YELL」を聴きたい。

さだ まさし (18)  もちろんこの方も名曲揃い。 歌って欲しい曲が多くあります。

SEAMO (初)  シーモネーター時代の深夜ラジオを良く聞いていた。嬉しい初出場。

スガ シカオ (初)  “kokua”でNHKの番組テーマ曲を担当していたので予想通り。

スキマスイッチ (2)  「ガラナ」も大好きだけど、「ボクノート」を歌って欲しいな・・・。

SMAP (14)  中居正広が白組の司会なので、さすがに今年は大トリは難しいか?

DJ OZMA (初)  大騒ぎになること間違いなし!今年は何をやってくれるのか?

TOKIO (13)  「宙船」が大ヒット! 紅白のTOKIOのステージはいつも良い感じ。

德永 英明 (初)  曲は「壊れかけのRadio」に決定。今井美樹と同じく楽しみ。

鳥羽 一郎 (19)  去年は兄弟で一緒に歌ったけど、今年は弟の山川豊が落選。

氷川 きよし (7)  一時期の勢いは影を潜め少し停滞気味。殻を破りたいところ。

布施 明 (22)  ドラマやCMなど、事務所が一緒の仲間由紀恵との共演が多い。

細川 たかし (32)  軽快な曲から重厚な曲まで、何でも歌いこなせるのが魅力。

堀内 孝雄 (17)  せっかく名曲が多いのに、「サンキュー!」で台無しの気が・・・。

ポルノグラフィティ (5)  大好きだ! 「ハネウマライダー」を歌ってくれ~!!

前川 清 (16)  内山田洋さんが亡くなったので、クールファイブの曲を歌うかも。

美川 憲一 (23)  年々、存在感が薄れていっているように感じるのは気のせい?

森 進一 (39)  嫌いなんだけど、森昌子贔屓の報道ばかりで少し気の毒に思う。

WaT (2)  ハプニングに負けずに歌いきった去年のステージが忘れられません。

 < 昨年出場組の落選 >

     アリス  m-flo  氣志團  グループ魂  CHEMISTRY  T.M.Revolution

        D-51  Def Tech  森山 直太朗  山川 豊  山崎 まさよし

可もなく不可もなくという感じ。レミオロメンや湘南乃風はやっぱり不出場ですか・・・。

スガシカオと德永英明、そしてSEAMOの初出場は楽しみ。ケミの落選は仕方なしか。

     ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

【 特別審査員 】  阿木 燿子  内野 聖陽  鎌田 實  瀬戸内 寂聴  田口 壮

           藤山 直美  横峯 さくら  吉田 都  リリー・フランキー  渡辺 謙

【 特別ゲスト 】  荒川 静香

     ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

   とりあえず今年は、最悪だったみのもんたが司会じゃなくてホッとしました。

マスコミや的外れな識者連中が、「目玉不足」だとか「いっそのことやめちゃえ」などと、

  ゴチャゴチャ騒いでいるけど、マンネリであることがそんなに悪いのでしょうか?

 紅白歌合戦というのは12月31日の夜に毎年恒例の行事としてあり続けさえすれば、

それで十分だと思うのですが…。視聴率が全盛期の半分だろうが前年より下がろうが、

40%前後の視聴率は記録するのです。楽しみにしている人はまだまだ多くいるのです。

  NHKは目先の数字に囚われることなく、もっとプライドを持って取り組んで欲しい。

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2006年11月19日 (日)

映画 「 手紙 」

映画 「 手紙 」 ( 生野慈朗 監督 ) を見ました。

  Tegami001    Tegami002

============== ◆◇◆◇◆ 【 キャスト 】 ◆◇◆◇◆ ==============

  山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ 吹石一恵 尾上寛之

 田中要次 山下徹大 石井苗子 松澤一之 蛍雪次朗 小林すすむ 高田敏江

  鷲尾真知子 山田スミ子 / 吹越満 風間杜夫 杉浦直樹 他 

=========================================================

  どんなに感動する作品でも、人に涙を見られたくない気持ちが強く働くので、

映画館で泣くことは滅多にない自分ですが、今回ばかりは自然と涙がこぼれました。

重く深い内容に色々と考えさせられ、心を激しく揺さぶられる映画でした。

  東野圭吾の原作小説が素晴らしいのはもちろん、脚本もイイと感じました。

  今作の監督はTBSテレビのドラマ演出でおなじみの大ベテラン・生野慈朗。

連続ドラマの演出家として好きな監督の1人ですが、さすがの出来に嬉しくなりました。

沢尻エリカの不自然な関西弁だけは気になったものの、役者陣の熱演も見応え十分。

  山田孝之は陰がある役を演じさせたら若手ではトップクラスだと思っているし、

 沢尻エリカにしても、その表情や佇まいが存在感を大きくしてスクリーンに映える。

  脇役も充実していて、特に被害者の息子役である吹越満の抑えた芝居が秀逸。

Tegami003そして何といっても、主人公の兄を演じた

玉山鉄二の熱演に心を打たれました。

今までのドラマや映画では見たことがない

 渾身の芝居で、難役を見事に演じきり、

助演男優賞の候補に値するものでした。

( 個人的にはそれぐらいに感じました。 )

     ===== ★ ===== ☆ ===== ★ ===== ☆ ===== ★ =====

『 差別のない国を探すんじゃない。君はここで生きていくんだ。 』

     ・・・ 劇中に登場する言葉がズッシリと重く胸に突き刺さります。

 自分の新しい大切な家族を守る為に 『 兄貴を捨てる 』 という手紙を送った

主人公の心情は理解できても、その行動は必ずしも共感できるものではないけれど、

それによって、事件の時から止まっていた被害者と加害者の感情を突き動かしたこと、

そして何よりも、映画で描かれたラストシーンには救いがあって、胸が熱くなりました。

単純に感動した良かったでは片付けられない作品で、感想を綴ることがとても難しい。

エンディングで流れる小田和正の名曲のタイトルの如く、まさに言葉にできない心境。

だけど 「 久しぶりに深く心に残る映画を見た 」 とは間違いなく言えます。

  映画 「 手紙 」 【評価】 ★★★★☆ <4.5> (五つ星満点)

手紙
手紙
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東野 圭吾
文藝春秋
手紙 ~あなたに会えてよかった~
レントラックジャパン

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2006年11月 2日 (木)

映画 「 ただ、君を愛してる 」

 映画 「 ただ、君を愛してる 」 ( 新城毅彦 監督 ) を見ました。

    Tadaai001_2    Tadaai002_1

============== ◆◇◆◇◆ 【 キャスト 】 ◆◇◆◇◆ ==============

  玉木宏 宮﨑あおい 黒木メイサ 小出恵介 上原美佐 

=========================================================

ただ、君を愛してる スペシャル・エディション
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2007/03/16)

 9月~12月公開の邦画は見たい作品が多くて、どれを選べば良いのか迷います。

     そんな中・・・ 時間的な都合だけが理由で見ようと決めたこの作品。

  原作も読んでいないし、予備知識がほとんどない状態で見始めたのだけれど、

写真とニューヨーク、そして・・・ ヒロインの名前が “静流” と聞いて思い出しました。

3年前の 広末涼子&松田龍平が主演した映画 「恋愛寫眞」 と同じだと。

当時、堤幸彦監督の作品だということで興味があって、あの時も映画館で見ました。

今回の作品は、3年前の映画の “アナザーストリー” として、市川拓司が書いた

  小説 「恋愛寫眞 もうひとつの物語」 が原作になっていたんですね。

   だから途中で、後半の切ない展開はわかってしまいました。 それでも・・・

 同じであって別の話で、こちらの方は最後まで綺麗な描かれ方をしていたので、

自分の中での印象は全く違う作品になって、純粋な気持ちで見ることができました。

    奇を衒ったストーリーではなく、

          本当に真っ直ぐで気持ちが良い純愛映画。

色々と小難しく考えなくても自然と胸に響いてくる・・・ ベタかもしれないけど好きです。

そういう意味では3年前の映画の恋愛寫眞よりも、こちらの方が好みかもしれません。

今作が劇場長編映画初監督作品となった新城毅彦監督。テレビドラマの演出などで

おなじみの方なのですが、連続ドラマでは繊細な作品を綺麗に撮る印象が強い監督。

映像自体も美しく、スクリーンでも持ち味を十分に発揮していたのではないでしょうか。

もちろん、主演の玉木宏と宮﨑あおいも爽やかに演じきっていて良かったと思います。

       『 見て良かった! 』 と素直に思えた作品でした。

 映画 「ただ、君を愛してる」 【評価】 ★★★★ <4> (五つ星満点)

ただ、君を愛してる ~天国の森で君を想う~
レントラックジャパン (2006/10/20)
恋愛寫眞 - Collage of Our Life -
松竹 (2003/11/22)
広末涼子 松田龍平 堤幸彦

        恋愛写真―もうひとつの物語             ただ、君を愛してる  

市川拓司 「恋愛寫眞-もうひとつの物語」   「ただ、君を愛してる」 (コミック)

          玉木宏 PHOTO STORY BOOK「ただ、君を愛してる」          ただ、君を愛してる オリジナル・サウンドトラック

玉木宏 PHOTO STORY BOOK 「ただ、君を愛してる」  オリジナル・サウンドトラック

 サビ部分の 「 ただ、君を愛してる~♪ 」 の歌詞が印象的な大塚愛の主題歌。

   まさにそのフレーズが映画のタイトルとして採用されたのは有名な話ですが、

      映画のエンディング曲として聴くと、今まで以上に響いてきます。

恋愛写真 (DVD付)
恋愛写真 (DVD付)
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大塚愛 愛 Ikoman
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/10/25)

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2006年9月29日 (金)

連続ドラマ 【 2006年7月期 ⇒ 10月期 】

久しぶりに連続ドラマの話題にでも触れてみるとしますか・・・。

【 2006年7月期 連続ドラマ ● 私的最終順位 ● 】

 1位 「 マイ★ボス マイ★ヒーロー 」 ( ★★★★ )

 2位 「 結婚できない男 」 ( ★★★★ )

 3位 「 下北サンデーズ 」 ( ★★★★ )

 4位 「 サプリ 」 ( ★★★☆ )

 5位 「 誰よりもママを愛す 」 ( ★★★☆ )

 6位 「 ダンドリ。 ~Dance☆Drill~ 」 ( ★★★☆ )

 7位 「 花嫁は厄年ッ! 」 ( ★★★ )

 < 途中リタイア > 「 不信のとき ~ウーマン・ウォーズ~ 」

           「 CAとお呼びっ! 」 「 レガッタ 」 「 黒い太陽 」

 ※ 「 タイヨウのうた 」 は全話録画済も、

      まだ第5話までしか視聴できていないので、とりあえずランク外。

Kensan_1

今クールは上位2作以外は視聴率的に不振だったけど、

個人的にはリタイアの作品も含めて平均点以上で満足!

← 「 結婚できない男 」 の “ KEN ” が最高 ☆

<リンク> 日本ペットモデル協会 プロフィール ( こつぶ )

     ===== ◆ ===== ◇ ===== ◆ ===== ◇ ===== ◆ =====

【 2006年10月期 連続ドラマ ● 私的期待度順位 ● 】

 1位 「 Dr.コトー診療所 2006 」 ( ★★★★★ )

 2位 「 たったひとつの恋 」 ( ★★★★ )

 3位 「 役者魂! 」 ( ★★★★ )

 4位 「 鉄板少女アカネ!! 」 ( ★★★☆ )

 5位 「 僕の歩く道 」 ( ★★★☆ )

 6位 「 セーラー服と機関銃 」 ( ★★★☆ )

 7位 「 のだめカンタービレ 」 ( ★★★ )

 8位 「 14才の母 」 ( ★★★ )

 9位 「 嫌われ松子の一生 」 ( ★★☆ )

10位 「 だめんず・うぉ~か~ 」 ( ★★ )

11位 「 アンナさんのおまめ 」 ( ★★ )

12位 「 家族 ~妻の不在・夫の存在~ 」 ( ★ )

       10月期は7月期以上に期待度が高い作品が多いかも。

  でも、テレビ朝日系の3本は全く見たいという気持ちが湧いてこないなぁ・・・。

     ===== ◆ ===== ◇ ===== ◆ ===== ◇ ===== ◆ =====

【 2006年7月期 連続ドラマ [ DVD ] 】

     タイヨウのうた DVD-BOX  下北サンデーズ DVD-BOX  誰よりもママを愛す DVD-BOX  結婚できない男 DVD-BOX 花嫁は厄年ッ! レガッタ 君といた永遠 DVD-BOX

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2006年5月13日 (土)

映画 「LIMIT OF LOVE 海猿」

映画 「LIMIT OF LOVE 海猿」 (羽住英一郎 監督) を見ました。

  Umizaru001_1  Umizaru002

=============== ◆◇◆◇◆ 【キャスト】 ◆◇◆◇◆ ===============

   伊藤英明 加藤あい 時任三郎 佐藤隆太 大塚寧々 吹越満

   石黒賢 美木良介 津田寛治 光石研 浅見れいな 荒川良々 他

==========================================================

以前、連続ドラマ終了後の時にも書いたけど、「海猿」は大好きな作品

佐藤秀峰の原作マンガは読んでいませんが、第1作目も映画館で見ているし、

もちろん連続ドラマの方も毎週楽しみに見ていたぐらいに思い入れが強い作品。

期待して見に行った 今回の完結編(予定)となる映画も純粋に良かったです。

探せば粗は目立つし、御都合主義的な展開が多いと言われるかもしれないけど、

“絶望” より “希望” が見たいのです。「海猿」は人間ドラマであり基本的に娯楽作。

奇をてらわないド真ん中直球の王道のストーリーで十分。それが心地良いのです。

ハリウッドの陳腐な大作映画なんかより、「海猿」の方がよっぽどマトモだと思います。

フジテレビの映画宣伝のCMで笠井信輔アナウンサーが興奮して語っているように

「エェーン」と泣いてみたくはならなかったけど(笑)、涙腺はかなり刺激されたかな。

今まで「海猿」を全く見たことがない人でも、普通に見易い映画に仕上がっていました。

  映画 「LIMIT OF LOVE 海猿」 【評価】 ★★★★ <4> (五つ星満点)

 それにしても連続ドラマの時は平均視聴率が12%ぐらいでパッとしなかったのに、

 今回の劇場版は驚異的な大ヒットになっていますね。フジテレビや東宝関係者は

 気を良くして続編の色気を見せているようですが、もうこれで完結で良いのでは?

個人的には最初の微妙な出逢いからずっと大輔と環菜の恋愛部分が好きなので、

 DVDの特典映像として2人の結婚式のシーンを追加してくれたら嬉しいけど。(笑)

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

     海猿 プレミアムDVD-BOX          海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX

    海猿 プレミアムDVD-BOX   海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX

     LIMIT OF LOVE 海猿            プロジェクト海猿―「海猿」に懸けた男たち   

 LIMIT OF LOVE 海猿(ノベライズ)  プロジェクト海猿―「海猿」に懸けた男たち

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

   連続ドラマの時の主題歌 「OCEAN」(B’z) がお気に入りでしたが、

   今回の映画の主題歌になった伊藤由奈の新曲も作品にピッタリです。

           伊藤 由奈 「Precious」

     先日、彼女がラジオ番組にゲスト出演をした時に語っていた話ですが、

  映画のEDITを見て色々と感じて、もう1度レコーディングをやり直したらしいです。

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2006年3月 8日 (水)

映画 「県庁の星」

映画 「県庁の星」 (西谷弘 監督) を見ました。  【ネタバレ注意】

         

=============== ◆◇◆◇◆ 【キャスト】 ◆◇◆◇◆ ===============

 織田裕二 柴咲コウ 佐々木蔵之介 和田聰宏 紺野まひる 井川比佐志

 益岡徹 奥貫薫 山口紗弥加 矢島健一 ベンガル 中山仁 渡辺哲

 梅野泰靖 有薗芳記 大高洋夫 濱田岳 / 酒井和歌子 石坂浩二 他

==========================================================

織田裕二の出演作品は面白くて見応えがあるものが多く大好きなので、1989年( ドラマ 「ママハハ・ブギ」  映画 「彼女が水着にきがえたら」 ) 以後の作品は、ドラマも映画も全部見ています。柴咲コウも好きな女優。で、「県庁の星」の感想は…

ドラマ畑の西谷弘監督がメガホンをとったから言うわけではありませんが、映画ではなく話を膨らませて連続ドラマにした方が面白かったのではないだろうか。

何だか消化不良気味。ストーリーの肝となる “官僚 vs 民間” の部分はそんなに色濃い描き方でもなく、ステレオタイプな感じで今更感が拭えませんでした。スーパーの改革についても、宣伝の謳い文句の “奇跡の改革” とは大袈裟すぎ…かと。

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

実はワタクシ・・・ 一時期はスーパー業界に身を置いていた人間  なもので、店内のシーンはナンダカンダと気になって仕方がありませんでした。(笑) 入社後しばらくは食品売場で店舗勤務をしていたので、織田裕二が演じる主人公が 慣れない環境に戸惑っている様子は、自分が右も左もわからなかった頃を思い出して複雑な心境。映画の中では柴咲コウが演じるパート店員が「裏店長」と呼ばれるぐらいに仕事ができるのですが、自分の経験上でも先輩社員以上にパートさんから得るものは大きかったです。他にも “枕おばあちゃん” のシーンは妙に共感。こういう言い方は良くないかもしれませんが、来店する度に何かと面倒な年配の常連客は必ずいるもので、新人の頃は応対に苦慮しました。こんな風に懐かしく感じられるところがあるには あったけど、全体的には突っ込みたくなるようなシーンが多かった。それにしても、いくら三流スーパーとして描かれているとはいえ仮にもチェーン展開しているスーパーにしてはお粗末すぎる。バックヤードの粗雑な在庫管理やゴミ処理のずさんさなどは、あり得ない感じ。どんなに人柄が良くても、最後に見せ場を作ってみせても、あんなに頼りない店長はいただけません。 県庁さんのスーパーの改革案についても当たり前の事ばかりで大して驚きはなかったです。とはいえ、その当たり前のことが大切で、中にいる人間より外から見た方がわかることが多いのかもしれませんね。

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

『改革とは組織や制度を変えることではなく人の心を変えること』

【挫折を味わい、スーパーの研修で民間を経験した主人公が気づくこと】 なのですが、これには深く納得させられました。一般と感覚がズレている官僚連中や、上っ面だけの改革という言葉を軽々しく連呼するどこぞの首相に聞かせてやりたいものです。

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

官僚も民間も問題点は山積みなわけで、映画を通して改めて色々と考えさせられたりもしましたが、やっぱり物足りなかったかな。そんな中で、ただのお飾りかと思っていた酒井和歌子が演じる元アナウンサーの女知事には(映画を見ているコチラが)ラストで一泡吹かされました。後味は悪いけど、現実はそんなもんだろうなぁ…と。県庁内でのコーヒーの有料化の話は、(意味するものは違うけど) ドラマ 「王様のレストラン」 の禄郎(筒井道隆)が何となく頭に浮かびました。わかる人にはわかる…(笑) 全体的に批判的なことばかり書いていますが、見易い作品に仕上がってるとは思います。もし、これが連続ドラマならば自分の評価はもう少し良かったかもしれません。いっそのこと多少現実離れしてでも、もっと痛快な物語にした方が面白かったような気もします。

        映画 「県庁の星」 【評価】★★★ <3> (五つ星満点)

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2006年2月21日 (火)

映画 「燃ゆるとき」

映画 「燃ゆるとき」 (細野辰興 監督) を見ました。

              

=============== ◆◇◆◇◆ 【キャスト】 ◆◇◆◇◆ ===============

  中井貴一 大塚寧々 長谷川初範 / 津川雅彦 / 伊武雅刀 鹿賀丈史

   中村育二 木下ほうか 鈴木英介 佐藤一平 奈良橋陽子 矢島健一 他

==========================================================

moyurutoki002 正直に言えば、わざわざ映画館へ足を運んでまで

見たいと思っている作品ではなかったのですが…

【産経新聞社「Sankei Web」】 の招待券プレゼントで

特別鑑賞券が2枚当たったので、行って来ました。

高杉良の小説が原作の映画 といえば、7年前に公開の 「金融腐蝕列島 呪縛」公開当時に映画館で見ましたが、それなりに見応えがあって良かった。 こういう類のビジネスドラマは意外と好きではあるのです。で、「燃ゆるとき」の感想はといえば…

『“カップ麺” と “アメリカ” と “中井貴一”』 …そんな印象の映画 (笑) 「マルちゃん」の東洋水産をモデルに描かれた、カップ麺でアメリカ大陸に戦いを挑んだ男達の話 で、まさしく 「プロジェクトX」「ガイアの夜明け」 のような空気が充満する 『美談だらけ(?)のドキュメンタリー』 という雰囲気の作品でした。

少し皮肉っぽく書いていますが、決して悪い作品ではありません。実際はなかなか難しいことですが、揺るぎない信念を持ち続ける社長や、主人公の川森のように実直な姿勢を貫いて仕事をする様子は清々しい。最近の日本国内ではあらゆる面で企業姿勢が問われるような出来事が多いだけに、より強くそう感じました。でも、登場人物に共感はできるのですが、映画としては全体的に何かが物足りない。綺麗にまとまりすぎているというか、こういう描き方で良いのかと首を傾げたくなる展開もありました。

       映画 「燃ゆるとき」 【評価】★★★ <3> (五つ星満点)

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

味気ない公式サイトや小規模な宣伝… 配給の東映にヒットさせてやろうという気合が感じられず、監督・スタッフ・キャストが気の毒。地味な題材ということもあって、映画館の客の入りもハッキリ言って寂しい現状。ターゲットは団塊の世代の人達と支えてきた奥様方という感じで、若い世代(特に女性)には敬遠される作品だろうとは思います。でも、ホリエモン的な生き方(別に否定はしません)に憧れているような社会人になる前の学生に一番見て欲しい。 何だか説教臭いオヤジみたいですね…(笑)

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

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2006年2月 1日 (水)

映画 「博士の愛した数式」

映画 「博士の愛した数式」 (小泉堯史 監督) を見ました。

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     ======= ◆◇◆◇◆ 【キャスト】 ◆◇◆◇◆ =======

      寺尾聰 深津絵里 齋藤隆成 吉岡秀隆 浅丘ルリ子

      井川比佐志 茅島成美 頭師佳孝 伊藤紘 他

     ==========================================

『数字や数式が美しく愛すべきものに思えてくる。』  ・・・温かさと穏やかな空気が流れる中に奥深さを感じる素敵な映画でした。

【オイラーの公式】【階乗】【素数】【虚数】【自然数】【完全数】そして博士曰く神の計らいを受けた、絆で結ばれた数字」という【友愛数】。その全てが物語に自然と溶け込んでいる。博士の話は説得力を持って純粋に心に入ってくるものでした。

押し付けがましくなく淡々とした描き方に徹しきった小泉監督の演出も然る事ながらキャストそれぞれの好演も光っていました作品同様に味わい深い芝居を見せた主演の寺尾聰は今まで数多く見てきた役の中で一番のハマリ役だったように感じた。家政婦・杏子役を爽やかに演じた深津絵里も放送中のドラマ「西遊記」の三蔵法師役より 24倍、いや 28倍ぐらい良いです!(笑) 大人になった“√(ルート)”を演じた吉岡秀隆の先生ぶりも良かった。彼の独特の芝居は作品によって好き嫌いが分かれるところですが、優しさがギュッと詰まったこの作品ではピッタリ。ルート先生の数学の授業シーンは見ているこちらが生徒になったような気分になりました。

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

自分で語るのは本当に変な話ですが、小学生時代はそれなりに人からは「頭が良い」と言われるようなガキだったので、小3の頃には高校数学の問題に触れていたぐらいに数学(算数)は得意な科目でした。でも、高校生になった時にまるで受験マシーンのような担任の不愉快な授業に接してからは大嫌いになり、すっかり文系人間に変身してしまいました。結局は幼い頃から無理矢理に詰め込まれて学んできたものだったので、本当に好きではなかったのでしょう。もし自分がこの作品に登場する博士やルート先生のような人に教わっていたら、心から数学を愛せていたのかもしれませんね。

====================== ★☆★☆★☆★ =====================

博士の愛した数式
博士の愛した数式
posted with amazlet on 06.02.01
小川 洋子
新潮社 (2005/11/26)

ベストセラーになっている原作は全く読んでいません。だからこそ新鮮な気持ちで見ることができました。映画の余韻が残っている今、原作を読んでみようと思っています。

        「博士が巨人ファンじゃなくて良かった♪」 (笑)

    映画 「博士の愛した数式」 【評価】★★★★ <4> (五つ星満点)

博士の愛した数式
博士の愛した数式
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角川エンタテインメント (2006/07/07)

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2006年1月28日 (土)

映画 「THE 有頂天ホテル」

映画 「THE 有頂天ホテル」 (三谷幸喜 監督) を見ました。

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============= ◆◇◆◇◆ 【キャスト】 ◆◇◆◇◆ =============

役所広司 松たか子 佐藤浩市 香取慎吾 篠原涼子 オダギリジョー

麻生久美子 YOU 生瀬勝久 戸田恵子 角野卓造 浅野和之 

近藤芳正 寺島進 川平慈英 堀内敬子 梶原善 石井正則

原田美枝子 唐沢寿明 津川雅彦 伊東四朗 西田敏行 他

======================================================

三谷脚本+超豪華キャスト& 【申し分のない副支配人】【人生崖っぷちの汚職国会議員】【歌を愛するベルボーイ】【神出鬼没のコールガール】【能天気な総支配人】【死にたがる演歌歌手】etc …それぞれの役の肩書きを見るだけで期待大

TVドラマでいえば 「古畑任三郎」 以上に 「王様のレストラン」 風味の三谷作品が大好きな自分としては、この映画は 期待通りに面白いと思える作品 でした。

これだけのキャストが集結すると役者の個性が消えて駄作になる事が多いのですが、登場人物を誰1人として無駄にせず、全てのシーンに意味を持たせて鮮やかに結び付け、そしてクスッと笑ってしまう要素をバランス良く織り交ぜている。改めて 脚本家&舞台演出家としての三谷幸喜の素晴らしさ を十分に感じることができました。

映画監督としては完璧とは言えない部分はありますが、CG技術を駆使した映像などで魅せる作品より、脚本と役者の力が際立つ作品の方が好きな自分にとっては満点をつけたいぐらいに大満足。ただ1つ惜しかったのはラストの展開が盛り上がりに欠けたような気がしたところかな。ドカンとくるオチ的なエンディングがもう一捻り欲しかった。

『面白いと感じる大きさには違いがあっても、映画を見終わって 「お金を返してくれ!」 という気分までになる人は少ない。』 …そう言える作品だと思います。   個人的には 『映画館でもう1回見たいし、DVDも買いたい!』 …そんな気分です。

   映画 「THE 有頂天ホテル」 【評価】★★★★☆ <4.5> (五つ星満点)

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2006年1月11日 (水)

2006年1月期 連続ドラマ【視聴率】

< 3/27 更新 > ※ ( ) は独自の★評価(五つ星満点)。 [  ] は1月期連ドラ視聴後私的順位。

     ◎ 2006年1月期 連続ドラマ【私的期待度ランキング】 <1/8 記事>

     ◎ 2005年10月期 連続ドラマ【視聴率】 <H17 12/26 更新記事>

「西遊記」 (★★) [ 11位 ]

29.2% → 24.8% → 23.8% → 22.5% → 22.1% → 20.6% → 21.2% → 20.9% → 20.7% → 20.5% → 24.7% <終了> 【平均:22.8%】

「Ns’あおい」 (★★★) [ 7位 ]

16.4% → 13.8% → 14.0% → 15.5% → 14.7% → 15.4% → 14.8% → 12.4% → 13.4% → 12.4% → 13.1% <終了> 【平均:14.2%】

Ns'あおい DVD-BOX
Ns'あおい DVD-BOX
posted with amazlet on 06.04.20
ポニーキャニオン (2006/06/30)

「アンフェア」 (★★★☆) [ 5位 ]

15.7% → 14.7% → 15.1% → 16.0% → 15.5% → 14.9% → 14.0% → 16.1% → 16.5% → 15.0% → 15.8% <終了> 【平均:15.4%】

アンフェア DVD-BOX
アンフェア DVD-BOX
posted with amazlet on 06.03.24
ポニーキャニオン (2006/06/07)

「相棒 Season IV」 (前クールから未視聴)

[13.3%→14.7%→12.4%→14.8%→13.8%→13.5%→12.7%→14.0%→12.0%→16.3%→(SP)16.1%]

12.5% → 16.8% → 15.3% → 16.5% → 16.2% → 13.8% → 17.7% → 15.8% → 13.4% → 16.5% <終了> 【平均:14.6%】

「神はサイコロを振らない」 (★★★★☆) [ 1位 ]

14.1% → 10.6% → 9.5% → 8.9% → 9.6% → 9.7% → 7.2% → 8.1% → 9.1% <終了> 【平均:9.6%】

「新・京都迷宮案内」 (★★★★) [ 4位 ]

9.8% → 13.7% → 12.1% → 12.1% → 13.4% → 15.1% → 15.4% → 14.0% → 14.2% → 16.5% <終了> 【平均:13.6%】

「白夜行」 (★★★★☆) [ 2位 ]

14.2% → 13.4% → 11.0% → 10.7% → 11.8% → 10.7% → 12.3% → 12.3% → 12.0% → 12.6% → 14.1% <終了> 【平均:12.3%】

白夜行 完全版 DVD-BOX
白夜行 完全版 DVD-BOX
posted with amazlet on 06.03.03
TCエンタテインメント (2006/06/23)

「松本清張 けものみち」 (★★★★) [ 3位 ]

16.4% → 16.2% → 16.1% → 15.5% → 13.3% → 12.9% → 13.4% → 13.6% → 14.5%  <終了> 【平均:14.7%】

松本清張 けものみち DVD-BOX
ジェネオン エンタテインメント (2006/06/23)

「ガチバカ!」 (★★) [ 10位 ]

9.8% → 7.6% → 9.1% → 7.4% → 6.6% → 7.8% → 7.1% → 8.3% → 7.4% → 6.7% <終了> 【平均:7.8%】

ガチバカ! DVD-BOX
ガチバカ! DVD-BOX
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ビクターエンタテインメント (2006/05/26)

「小早川伸木の恋」 (★★★) [ 9位 ]

13.9% → 11.8% → 10.2% → 9.4% → 9.9% → 11.4% → 13.0% → 10.7% → 11.0% → 12.9% → 11.8% <終了> 【平均:11.4%】

小早川伸木の恋 DVD-BOX
小早川伸木の恋 DVD-BOX
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ポニーキャニオン (2006/06/21)

「夜王 ~YAOH~」 (Episode1のみ視聴でリタイア

17.0% → 15.1% → 17.7% → 15.4% → 14.5% → 15.5% → 12.4% → 14.8% → 14.6% → 14.0% → 19.2% <終了> 【平均:15.5%】

夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX
ハピネット・ピクチャーズ (2006/07/28)

「時効警察」 (全話録画済も、現在第1話視聴のみ)

9.7% → 12.1% → 8.3% → 11.2% → 10.8% → 9.2% → 11.2% → 8.4% → 10.1%  <終了> 【平均:10.1%】

時効警察 DVD-BOX
時効警察 DVD-BOX
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角川エンタテインメント (2006/06/23)

「2nd ハウス」 (★) [ 12位 ]

7.4% → 6.2% → 6.5% → 4.6% → 4.7% → 5.3% → 6.4% → 5.0% → 5.6% → 5.4% → 5.7% → 6.1% <終了> 【平均:5.7%】

2nd ハウス DVD-BOX
2nd ハウス DVD-BOX
posted with amazlet on 06.03.03
バップ (2006/05/24)

「喰いタン」 (未視聴リタイア)

17.4% → 19.0% → 18.0% → 17.4% → 15.2% → 16.5% → 15.7% → 18.7% → 18.5%  <終了> 【平均:17.4%】

「氷壁」 (★★★☆) [ 6位 ]

10.5% → 7.2% → 6.5% → 4.4% → 8.3% → 10.3% <終了> 【平均:7.9%】

氷壁
氷壁
posted with amazlet on 06.04.20
アミューズソフトエンタテインメント (2006/06/09)

「功名が辻」 (第四回から不定期視聴)

19.8% → 22.7% → 22.6% → 22.0% → 21.5% → 21.8% → 21.9% → 20.8% → 20.3% → 20.5% → 21.3% → 17.2% <4月期へ続く>

「輪舞曲(ロンド)」 (★★★) [ 8位 ]

20.0% → 15.2% → 15.1% → 15.8% → 14.8% → 14.6% → 15.5% → 13.2% → 14.1% → 14.6% → 17.7% <終了> 【平均:15.5%】

輪舞曲 -ロンド- DVD-BOX
輪舞曲 -ロンド- DVD-BOX
posted with amazlet on 06.03.12
松竹 (2006/06/24)

                       【ビデオリサーチ調べ(関東地区)】

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< 2006年1月期 連続ドラマ 【原作小説・マンガ・関連書籍】 >

白夜行 推理小説 けものみち (上) 神はサイコロを振らない

小早川伸木の恋 5 (5) Ns’あおい karte No.9 (9) 喰いタン 夜王(yaoh) 13 (13)

功名が辻 (前編)  氷壁  2ndハウス 新装版  西遊記〈下〉西天取経の巻

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2006年1月 8日 (日)

2006年1月期 連続ドラマ【私的期待度ランキング】

いよいよ 【2006年1月期の連続ドラマ】 がスタート目前。

放送開始前私的な期待度のランキング を記しておきます。

=================== ◆◇◆◇◆◇◆ ====================

★★★★★  1位 「白夜行」

★★★★☆  2位 「アンフェア」

★★★★    3位 「小早川伸木の恋」  4位 「新・京都迷宮案内」

★★★☆    5位 「神はサイコロを振らない」  6位 「輪舞曲(ロンド)」

★★★     7位 「松本清張 けものみち」

★★☆     8位 「時効警察」  9位 「Ns’あおい」

★★      10位 「西遊記」  11位 「ガチバカ!」

★☆      12位 「夜王 ~YAOH~」

        13位 「喰いタン」

=================== ◆◇◆◇◆◇◆ ====================

「白夜行」は東野圭吾の原作が良かっただけに期待度がかなり高いです。

「アンフェア」は好きな脚本家・秦建日子の「推理小説」が原作なので大注目。

「京都迷宮案内」は今までの全シリーズ全話を見ているぐらい大好きな作品。

下位のドラマは初回はチェックするけど、面白くなければリタイアするでしょう。

他にNHK大河ドラマ「功名が辻」、同じくNHKの土10ドラマ「氷壁」は見ます。

後はテレビ東京の深夜ドラマ「2nd ハウス」あたりは見るかもしれません。

↑の順位が放送回数が進むにつれてどう変化していくのかが楽しみです。

           ● 2006年1月期 連続ドラマ【視聴率】 ●

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2005年12月 9日 (金)

映画 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

映画 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 を見ました。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版
ワーナー・ホーム・ビデオ (2006/04/21)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
J. K. ローリング J. K. Rowling 松岡 佑子
静山社 (2002/10/23)
売り上げランキング: 8,902

普段はドラマや映画のことになると、脚本がどうの演出がどうのキャストがどうのなどと、ゴチャゴチャと書いている自分ではありますが、ハリポタシリーズに関しては理屈抜きで純粋に楽しみたいので、あまり深く考えないで見ています。まるでオモチャ箱のように夢と楽しさがいっぱい詰まった作品なだけに、少しでも面白いと思えれば満足なのです。

そういう意味では今回の「炎のゴブレット」も満足。前作の「アズカバンの囚人」より面白かったです。ハリー達の外見がかなり大人びたということもあるけど、先日テレビで放送された「賢者の石」と「秘密の部屋」を久々に見たばかりだったこともあって、監督が代わる(前作も違いましたが)と随分と雰囲気まで変わるものだとも感じました。

恋愛話があったり、物語の核心へと近づいていく要素もあったし、ストーリー的には内容がテンコ盛りでワクワクしました。ただ、豊富なエピソードを凝縮して詰め込んでいる分、原作を読まないで映画を見るようにしている自分にとっては、もう少しそれぞれのシーンに繊細な心情描写があっても良かったのに…と感じる部分も。公開前からハリーの初恋エピソードについて煽っていた割には、少な過ぎてやや拍子抜けな面もありました。

シリーズお馴染みのメンバー達の出番が少なかったのも残念。嫌味なマルフォイ父子(特にドラコ)なんかはもっと見たかったな~。それでも主役のハリーよりも、ロンとウィーズリー一家が好きなので、双子の兄の登場が多かったのは嬉しかったです。そして何よりも、いつもと変わらず勝ち気で可愛いハーマイオニーを見られさえすれば、それだけで本当は満足だったりして…(笑) ロンとハーマイオニーのシーンを多く見たいッ!

原作を愛読する程のファンにとってはどう感じるのかわかりませんが、映画としては十分に楽しめる作品だと思います。過去3作と比べると見終わった後の爽快感はなかったです。でも逆に今後への期待感の高まりと余韻が残りました。

   映画 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 【評価】★★★☆ <3.5>

    ハリー・ポッターと賢者の石  ハリー・ポッターと秘密の部屋  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

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2005年11月 8日 (火)

2005年10月期 連続ドラマ【視聴率】

< 12/26 更新 >  ※ ( )は独自の★評価(五つ星満点)。[  ] は10月期連ドラ私的順位。

「危険なアネキ」 (★)  [ 9位 ]

21.1% → 21.1% → 18.3% → 17.5% → 19.8% → 18.3% → 17.8% → 17.7% → 15.7% → 20.5% <終了> 【平均:18.8%】

危険なアネキ DVD-BOX
危険なアネキ DVD-BOX
posted with amazlet on 05.12.22
ポニーキャニオン (2006/04/05)

「1リットルの涙」 (★★★★☆)  [ 1位 ]

13.5% → 15.1% → 13.5% → 12.3% → 14.6% → 15.2% → 16.2% → 15.4% → 15.5% → 16.6% → 20.5% <終了> 【平均:15.3%】

1リットルの涙 DVD-BOX
1リットルの涙 DVD-BOX
posted with amazlet on 06.02.16
ポニーキャニオン (2006/04/26)

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 いのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記 ラストレター―「1リットルの涙」亜也の58通の手紙 1リットルの涙

「鬼嫁日記」 (第5話でリタイア)

16.7% → 16.6% → 15.6% → 12.9% → 16.8% → 15.2% → 14.8% → 14.0% → 15.5% → 14.6% → 16.2% <終了> 【平均:15.4%】

鬼嫁日記 DVD-BOX
鬼嫁日記 DVD-BOX
posted with amazlet on 06.01.17
ポニーキャニオン (2006/03/01)

「相棒 Season IV」 (未視聴)

13.3% → 14.7% → 12.4% → 14.8% → 13.8% → 13.5% → 12.7% → 14.0% → 12.0% → 16.3%  【平均:13.8%】 <2006年1月期へ続く>

「あいのうた」 (★★★★☆)  [ 2位 ]

12.5% → 10.7% → 9.8% → 9.8% → 10.0% → 8.4% → 9.7% → 8.2% → 8.6% → 9.8%  <終了> 【平均:9.8%】

あいのうた DVD-BOX
あいのうた DVD-BOX
posted with amazlet on 06.02.28
バップ (2006/03/24)

「女刑事みずき」 (★★)  [ 8位 ]

14.0% → 12.4% → 9.0% → 13.3% → 10.9% → 10.1% → 11.1% → 12.3% <終了> 【平均:11.6%】

「ブラザー☆ビート」 (★★★☆)  [ 5位 ]

14.6% → 13.8% → 14.1% → 15.3% → 14.1% → 12.5% → 12.1% → 13.4% → 12.6% → 15.1% → 11.2% <終了> 【平均:13.5%】

ブラザー☆ビート DVD-BOX
ビクターエンタテインメント (2006/03/24)

「熟年離婚」 (未視聴リタイア)

18.7% → 19.2% → 18.3% → 18.5% → 20.3% → 20.8% → 16.0% → 19.5% → 21.4%  <終了>  【平均:19.2%】

「今夜ひとりのベッドで」 (★★★)  [ 6位 ]

9.0% → 7.4% → 7.1% → 7.5% → 6.9% → 6.1% → 6.2% → 4.8% → 6.0% → 4.9% <終了> 【平均:6.6%】

「大奥 ~華の乱~」 (第一話でリタイア)

14.5% → 18.0% → 14.5% → 15.5% → 17.0% → 16.2% → 14.6% → 15.4% → 16.0% → 15.0% <終了> 【平均:15.7%】

大奥 ~華の乱~ DVDBOX(仮)
ポニーキャニオン (2006/04/19)

「花より男子」 (★★★★)  [ 4位 ]

18.3% → 19.3% → 20.5% → 20.7% → 19.0% → 19.7% → 17.3% → 19.9% → 22.4% <終了> 【平均:19.7%】

花より男子DVD-BOX
花より男子DVD-BOX
posted with amazlet on 05.12.19
レントラックジャパン (2006/03/10)

「着信アリ」 (未視聴リタイア)

9.5% → 8.5% → 8.8% → 8.6% → 8.4% → 8.1% → 7.8% → 8.6% → 7.6% → 9.0% <終了> 【平均:8.5%】

着信アリ DVD-BOX
着信アリ DVD-BOX
posted with amazlet on 05.12.16
角川エンタテインメント (2006/03/03)

「野ブタ。をプロデュース」 (★★★★)  [ 3位 ]

16.1% → 14.9% → 17.0% → 16.4% → 17.1% → 17.7% → 16.7% → 18.0% → 16.8% → 18.2% <終了> 【平均:16.9%】

「恋の時間」 (★★☆)  [ 7位 ]

13.3% → 11.2% → 8.8% → 9.5% → 10.5% → 10.6% → 8.2% → 10.6% → 11.7% → 8.9% <終了> 【平均:10.3%】

恋の時間 DVD-BOX
恋の時間 DVD-BOX
posted with amazlet on 06.01.17
ジェネオン エンタテインメント (2006/03/24)

                                   【ビデオリサーチ調べ(関東地区)】

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2005年10月21日 (金)

10月スタート 連続ドラマ

どの作品もスタートしたばかりですが、現時点での感想を書いてみます。 <10/28更新>

            2005年10月期 連続ドラマ【視聴率】

「危険なアネキ」 (★★★) 

個人的に森山未來以外のメインキャストに芝居面で魅力を感じないので微妙なところもあるけど、コメディーとしてはテンポが良いので最終回まで楽しんで見ることはできそう。平井堅の主題歌のおかげでイケてる作品のような気がしてくるから不思議。

「1リットルの涙」 (★★★★)

決して悪いドラマではないけど、重い気持ちになってくる。ラストで流れる亜也さん本人の綴った文章や写真を見ると…軽々しく語れない…。薬師丸ひろ子の母親役は秀逸。陣内孝則の父親役も重い空気の中でバランスが良い。主題歌&挿入歌、そして合唱で歌うレミオロメンの「3月9日」、劇中で流れる全ての音楽にグッときてしまう。涙腺が…

「鬼嫁日記」 (★★☆)

録画しながらも見るタイミングを逃していたけど、結局は第1話と第2話をすっ飛ばして、いきなり第3話を見てしまった (笑)。 感想は可もなく不可もなく… それなりに面白い。

「あいのうた」 (★★★★☆)

現時点では一番好きなドラマ。優しさが漂う岡田惠和の脚本と主役の2人が良い。久々の連ドラ出演の玉置浩二の笑顔で全てが許せてしまいそう。共演の小日向文世もそうだけど、見た目通りの人が良さそうな感じにホッとさせられる。菅野美穂はやっぱり上手な女優だと思うし、和久井映見が最近では見たことがないようなキャラを演じているのも面白い。ただ、登場人物に不治の病という設定があるのは多少引っ掛かりを覚える…。

「ブラザー☆ビート (★★★☆)

安心感があって心地良いドラマ。派手さはないけど、小松江里子の脚本作品は好き。田中美佐子の嫌味のない明るさは健在だし、玉鉄&もこみちのイケメン兄弟も良い。  主題歌は今ひとつドラマに合っていない気がする。(“Def Tech”は好きだけど…)

「熟年離婚」  視聴率が良くても、見たいという気が全く… 渡哲也が暑苦しい。

「今夜ひとりのベッドで」 (★★★★)

今後の展開の期待度はNo.1のドラマかも。ポルノグラフィティの主題歌が流れるエンディングの映像のタッチが中山美穂&豊川悦司主演のドラマ「LOVE STORY」に似ていると思ったら、演出が生野慈朗と知って納得。ベテランの生野さんの繊細な演出のファンなので楽しみが倍増。以前は本木雅弘の芝居は苦手だったけど、最近はイイ役者だと感じるようになっているので、今回も期待しています。個人的に少し心配なのは脚本が龍居由佳里だというところ。実は龍居さんの作品とは相性が悪い事が多いので…。

「大奥~華の乱~」  さすがに第3弾にもなると食傷気味… もういいや。

「花より男子」 (★★★)

人気作品なので存在は知っていたけど、漫画も、映画も、台湾ドラマも見たことがなく、ストーリーを知らないので、今後の展開が気になる。井上真央はこういう役が似合うし、つくしのキャラにも好感が持てる。F4や同級生による嫌がらせのシーンは後味が悪いので、程々にして欲しいところ。松嶋菜々子の特別出演には驚いた。大塚愛の「プラネタリウム」は悪い曲ではないけど、この作品の挿入歌としては少し違和感を感じる。

「着信アリ」  映画は2作とも見たけど、ドラマは主演女優の芝居が… パス。

「野ブタ。をプロデュース」 (★★★★)

なかなか面白そうなドラマ。亀梨和也は今までに見た「金八先生」「ごくせん」「金田一少年の事件簿」の時よりも今回が一番良く感じる。山下智久が演じる彰の喋り方がIWGPの窪塚みたいでちょっと耳障り…。堀北真希はBS-iのドラマでケータイ刑事をやっていた頃から注目していたし、夏木マリや忌野清志郎などの脇役も個性的だし、かなり期待しています。何といっても脚本が「すいか」の木皿泉というところに魅力を感じる。

「恋の時間」 (★★☆)

いかにも八木プロデューサーらしい地味なドラマ。そんな感じが嫌いではないので、徐々に盛り上がってくれると良いのだが…。西田尚美や大森南朋など脇役のキャストに好きな役者が多いかも。大塚寧々が演じている役は、最初の予定では個人的にファンである“あの方”がキャスティングされていた噂があっただけに、ちょっと複雑な心境。

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2005年10月11日 (火)

ドラマ 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」

【ドラマ 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」  <視聴率 : 14.5%>

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記
井村 和清
祥伝社 (2005/07)
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不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、

わが子と妻、両親たちに向けて綴った手記が原作となっている実話のドラマ化。

  飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ~ ディレクターズ エディション DVDBOX

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

(原作の手記を読んだ事はなかったし、映画も見たことはありませんでした。)

父と、同居していた祖母、自分の家族で2人のガンとの闘病生活に接しているだけに、

意識的にこういう類の作品に触れるのは避けてきたけど、今回は見てしまいました。

稲垣吾郎が演じた主人公が父の姿と重なって、何ともいえない複雑な気持ちに…。

この作品の主人公の年齢は30代、自分の父は40代で病に冒されました。

父も最期は腫瘍が肺に転移して、この主人公のようにずっと咳込んで苦しみました。

主人公の医師は本当に精神力が強いと思う。父も亡くなるその日まで強い人だった。

もし、自分に命の期限をつきつけられて、死を覚悟しなければならなかった時、

運命を受け入れ、病と向き合って、こんなにも力強く生きていけるのだろうか?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

吾郎ちゃんの淡々と静かな芝居が心に響きました。妻役の紺野まひるも好演でした。

実話を基に作られただけに、過剰な演出もなく、素晴らしいドラマだったと思います。

色々と考えさせられました。でも、やっぱり自分には精神的に少しツライ作品でした。

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2005年10月 8日 (土)

ドラマ 「白線流し ~夢見る頃を過ぎても」

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    白線流し ~夢見る頃を過ぎても ディレクターズカット完全版

【ドラマ「白線流し」】 シリーズが 今回の最終章 <視聴率 : 14.5%> で完結。

かなり思い入れが深い作品なので、これで終わりかと思うと寂しいです。

やっぱり連続ドラマで放送されていた高校時代の物語が一番好きではあるけど、

その後の7人の成長を描いたスペシャルの放送を毎回楽しみにしていました。

ストーリー、音楽、松本の綺麗な景色、その全てが純粋な気持ちにさせてくれる。

どうしても、登場人物と自分をリンクさせながら感情移入して見てしまいます。

最終章は物語的には今までと比べるとグッとくるものが少なかったけど、

完結といいつつも、劇的な展開や、当然のことながら明確な答えがあるわけではなく、

夢見る頃を過ぎても、白線を流した頃と変わらない7人がそこにいてホッとしました。

園子(酒井美紀)、渉(長瀬智也)、優介(柏原崇)、3人の恋愛模様については、

このドラマらしい雰囲気だったと思います。何だかそれぞれがセツナイですが…。

天文台のプラネタリウムの時に流れた回想シーンで思わず泣きそうに…??(笑)

色々な思いがあって感想を言葉にするのが難しいですが、本当に素敵な作品でした。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

余談ですが、今回の最終章のエンドロールで流れていたシーンで、

茅乃(遊井亮子)が出てきたスタジオと、優介が働く弁護士事務所の建物の外観、

↑の2シーンのロケ地は【自宅から歩いて5分もかからない場所】にあります。

今までも他のドラマのロケで何度か使われているのですが、ちょっと嬉しかったです♪

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2005年9月18日 (日)

ドラマ 「ドラゴン桜」

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メディアファクトリー (2005/12/22)

「バカとブスこそ東大へ行け!」 

↑そんな衝撃的なセリフでスタートした「ドラゴン桜」。人気原作マンガの存在は知っていたけど、読んだ事はありませんでした。連ドラ開始前にこのドラマを見たいと思った一番の理由は 脚本が【秦建日子】だったから。視聴者によっては好みが分かれるところでしょうが、今までの脚本作品を見ていると、面白いセリフや意外性があるストーリー展開が多く、オリジナル作品へのこだわりを強く感じる作家の方なのです。そんな秦さんが原作物の脚本を担当されるという事に対して驚きと同時に興味が湧きました。ブログ(秦建日子のブログ)を読んでいると、色々と葛藤があって大変さを感じます。どんなに原作が素晴らしくてもやっぱり脚本の書き方によっては作品の質を下げてしまう。そういう意味では「ドラゴン桜」を全話見終えて思う事…「秦建日子という脚本家が好き!」 「面白かったです。良い作品でした。」

自分の大学入試の頃を思い出しました。毎回登場する個性的な面々の先生によるユニークな勉強方法、桜木(阿部寛)が放つ心に突き刺さる強烈な言葉…受験生ではない現在でもタメになるし、胸に響いてきます。特進クラスの生徒達が悩み苦しみながらも成長していく姿には爽快感と感動がありました。理事長(野際陽子)や希美(矢沢心)のシーン、落合先生(デビット伊東)のネクタイなど、笑えるツボもたくさんありました。内容的にはインパクトがありながらも、ドラマとしてのバランスを見事に保っていて毎週の放送が楽しみでした。最近の連ドラには興味がなく若手俳優も全く知らないという76歳になる親戚が「ドラゴン桜は面白い!」と言って毎週喜んで見ていたぐらいですから。 ドラマを見て原作マンガを読みたいと思いましたヤクルトスワローズの藤井秀悟投手はドラマを見て漫画本を購入したそうです☆

特進クラスの6人の東大受験の結果は『3勝2敗1棄権』。原作ではまだ受験のところまで描かれていないそうなので、どういう結末になるのかドキドキしました(合格発表のシーンがあまりにも長過ぎて余計に…)。最初の頃は一番ヤル気がなさそうな感じだったよしの(新垣結衣)が合格して、メンバーの中では勉強の理解度が高い感じがしていた麻紀(サエコ)が不合格というのは意外でした。大好きな麻紀と一緒に仲良く不合格になった英喜(小池徹平)はラストの父親(須永慶)とのシーンが良かったです。一郎(中尾明慶)が合格して最後まで卑劣な弟の次郎(水谷百輔)が不合格という結果は期待通り。他の誰よりも桜木を信じて理解していた勇介(山下智久)が合格しながらも東大へは行かずに、独学で勉強して司法試験を受けて弁護士を目指すという決断をしたのは彼らしくて好きですね。 「あんた泣いてんじゃん。心の中で思いっきり泣いてんじゃん。」 教室で桜木に向かって言った勇介の言葉が印象的でした。それにしても、直美(長澤まさみ)が2日目の試験を受けられなかった事は残念。母親(美保純)が階段から落ちる展開は必要だったのかなぁ?それによって勇介が手を骨折した事、一郎が弟から貰った賞味期限切れのサンドイッチを食べて腹痛で苦しんだシーンも含めて、その点だけは何だかスッキリしなかったです。生徒達以上に頼りなかった井野先生(長谷川京子)。実は彼女の長所を見抜いていた桜木が龍山高校での自分の後継者として託したのはイイですね。 続編かスペシャルでそれぞれのその後が見たいです!

「人生には正解はいくつもある!」 …桜木の言葉です。

    「ドラゴン桜」 【評価】★★★★★★★★(8) <10点満点>

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2005年9月16日 (金)

ドラマ 「海猿」

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ポニーキャニオン (2006/01/18)

佐藤秀峰の原作マンガは読んだ事がないけど、去年公開された映画は映画館で見ていたので、今回の連ドラ化になった作品を楽しみにしていました

作品の内容をどうこう言う前に、連続ドラマにこれだけのお金と手間をかけて映画のクオリティーに近いものを作り上げた スタッフやキャストに拍手を送りたい です。視聴率が良くなかったのが残念だったけど、それだけでも評価されるべきではないでしょうか。 映画版以上に良く出来ていたぐらい でした。ドラマの内容も、海上での事故や事件のシーンは緊張感があり、人間ドラマやコミカルな部分もバランス良く描かれていて見応えがありました。大輔(伊藤英明)と環菜(加藤あい)の恋愛の部分も好き。映画版からの展開が自然な流れでした。今まで 伊藤英明 をイイと思った事はあまりなかったけど、この 仙崎大輔という役は完全にハマリ役 ですね。B'zの主題歌「OCEAN」 は壮大な雰囲気で、作品の内容にも海の映像にもマッチしていて、久々にドラマのイメージとピッタリだと言える曲 だったと思います。

ただ残念だったのは 前半に比べて後半のストーリーが強引過ぎた こと。原作ではどう描かれているのか知らないけど、池澤(仲村トオル)が銃撃されるという状況で死んでしまったのは納得がいかない。潜水士の研修の時にも工藤(伊藤淳史)が亡くなっているのに…。大輔にとっては2人もバディを失うなんてあまりにも辛過ぎるでしょう…。普通なら短期間では立ち直れないし、何だか縁起が悪くて大輔とバディを組みたい人がいないのではないかと…。幸い能天気(?)な吉岡(佐藤隆太)がいてくれたから良かったけど…(笑)。最終回の下川隊長(時任三郎)のエピソードも、転覆事故に娘の唯ちゃん(一木有海)が偶然に巻き込まれていたり、下川が昏睡状態から奇跡的に回復したり、あまりにも出来過ぎた話で感動というより少し冷めてしまいました。海難救助の潜水士が命懸けの仕事で、その家族や恋人は色々と大変なんだということを描きたいのは良くわかるけど、それまでのエピソードでも十分に伝わっているので、あえてそんな展開にしなくてもいいのに という気がしてなりませんでした。最終回に向けてドラマを盛り上げる為には仕方がなかったのかな…。

「俺達は人の命を救う為に最後まで絶対に諦めない!愛する者の為に必ず生きて帰る!」 …最後の勝田船長(夏八木勲)の言葉が作品の全てを表していますね。 「海猿」は大好きな作品 なので、DVD化されたら買うかもしれないなぁ。来年公開予定の第2弾映画は間違いなく見に行きます

     「海猿」 【評価】★★★★★★★★☆(8.5) <10点満点>

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2005年9月15日 (木)

ドラマ 「スローダンス」

最終回の連続ドラマが多くなってきたので個別に感想を書くことにします。

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アミューズソフトエンタテインメント (2005/12/22)

夏クールの連続ドラマのスタート前は 「スローダンス」が期待度No.1。     ところが、第1話…第2話…いざ蓋を開けてみると何か違うかなという印象でした。優柔不断な理一(妻夫木聡)、お節介オバサンのような衣咲(深津絵里)、全くつかみどころがない実乃(広末涼子)と英介(藤木直人)、キャストは魅力的なのにそれぞれのキャラとストーリー展開が少しツライなと…。でも放送回数を重ねていくうちに福山雅治の主題歌と共に ドラマのゆったり感が馴染んできて楽しめました。  共感できる部分があったし、面白いセリフやシーンはそこそこあったし、脇役の存在を大事にしていたところにも好感が持てました。脚本の衛藤凛はまだ20代と若いながらも、オリジナル作品で全話を描いたので、今後の作品に期待してみたいです。酷評されているのを良く見かけるけど、まだまだこれからの脚本家でしょう。

最終回まで展開は盛り上がりに欠けていたけど、キレイにまとめた終わり方だったと思います。衣咲が大阪行きを選択したのも、理一が映画を撮り続けたのも、自然な流れじゃないですかね。理一が衣咲に対して「好き」という一言を口にするまでが、いくらなんでも“スロー”過ぎるけど、理一らしいといえばらしい…(笑)。それにしても、実乃と英介の結婚は意外でした。この2人は絶対に上手くいかない気がするのですが…。実乃は幸平(田中圭)のようなタイプの方が合っていると思うけどなぁ。

脇役を含めたキャストが色々な場面での共演シーンが結構あって面白かったです。八嶋(小泉孝太郎)や衣咲の母(高畑淳子)などのシーンは特に好きでした。雪絵(蛯原友里)や歩美(小林麻央)のキャラと芝居が最初は苦手だったけど、慣れてくれば別に気にはならなくなりました。そんな脇役の中でも、ある意味では “主役” のような存在になっていた 一坂さん(温水洋一)が最高☆  同じ役柄で登場しているドラマ「電車男」のネット住人の役と微妙にリンクさせていて楽しめました。最後にそれを匂わせるセリフもあって…(笑)。 「犬とおじさん」の完全版が見たい!

月9ドラマとしては視聴率がパッとせず、評判もイマイチ良くなかったようですが、 個人的には意外と好きなドラマになりました。やっぱり主役の2人が良いです!でも、冷静に考えると 恋愛ドラマとしてはあまりイケてないかも …(^^;

    「スローダンス」 【評価】★★★★★★★(7) <10点満点>

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2005年9月 9日 (金)

映画 「容疑者 室井慎次」

映画 「容疑者 室井慎次」 (君塚良一 監督) を見ました。

容疑者 室井慎次
容疑者 室井慎次
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ポニーキャニオン (2006/04/19)

「交渉人 真下正義」に続く「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフムービー第2弾となる今作品は【いかにも君塚さんらしい作品】だと思いました。脚本家としての君塚良一は好きだけど、監督をやるということには一抹の不安を抱いていましたが、【映画自体は味わいがあったし出来は決して悪くはない】。君塚監督のこだわりも随所に見えました。それでも、作品全体を通しての重苦しさに息が詰まりそう。意図的にやっていることでしょうが、画面が暗過ぎるのも、控えめな音であるのも、独特の間が多いのも、全てが重苦しさに拍車をかけていて、映画館の中で微かな物音1つも立てられないような空気が充満していて、かなり疲れました。過去の踊るシリーズの作風とは一線を画しているということは前もって理解していたけど、想像以上でした。そもそも、寡黙な室井を主人公にした時点で、ある程度はそういう作風になるのは当然かもしれませんが【もう少し違うアプローチの演出方法があっても良いのではないか】と感じました。ストーリーの方は警察内部の対立や法の在り方の矛盾など、今までの踊るシリーズや、ドラマ「TEAM」等の他の君塚作品でも描かれてきた得意分野の話ではあるのですが、今回の作品では脚本が空回り気味で【全体的に物語の展開が散漫】になってしまっていたのが残念。従来の作風であれば、そういう綻びをテンポ良い演出やサブキャラの面白さなどでごまかせてしまうところですが、今作品ではそうはいかない雰囲気があったのでツライところでした。物語の中では今まで語られなかった室井の学生時代のエピソードがあって興味深かったし、不器用だけど真っ直ぐな彼らしさが良く描かれていたとは思います。とはいえ、どうしても【室井よりも新城の方がカッコ良く見えてしまう】のですが…。

【映画館で誰かと一緒に見るよりも、自分の部屋でくつろぎながら見たい】 …そんな気分になる作品でした。DVD化されたらもう1度じっくりと見たいかも。

映画 「容疑者 室井慎次」 【評価】 ★★☆ <2.5> (五つ星満点)

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2005年9月 1日 (木)

映画 「亡国のイージス」

亡国のイージス
亡国のイージス
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ジェネオン エンタテインメント (2005/12/22)

映画 「亡国のイージス」 (阪本順治 監督) を見ました。

【キャスト】 真田広之/中井貴一/佐藤浩市/寺尾聰/勝地涼/チェ・ミンソ/原田芳雄/原田美枝子/岸部一徳/吉田栄作/谷原章介/豊原功補/安藤政信/真木蔵人/平泉成/光石研/橋爪淳/天田俊明/松岡俊介/池内万作/ 中村育二/矢島健一/鹿内孝/佐々木勝彦/佐川満男/春田純一  他 ・・・

個人的には顔触れだけで絶対に見たくなるぐらいの↑超豪華キャスト。福井晴敏の原作小説は素晴らしい大作。しかし、映画はなんとも中途半端で期待ハズレ…

原作と比べてあまりにも内容を削り過ぎ。読んでいない人にとっては人物関係や設定などが理解しにくいのではないだろうか。無駄に展開だけ早いので登場人物の心情描写が全然足りなくて感情移入もできない。それならばアクションシーンや映像に重点を置いたのかといえば、そちらの方もかなりの製作費とリアルさを追求したわりにはイマイチ迫力不足。豪華俳優陣の役作りや熱演は光っていたのにもったいない。阪本順治監督は骨太な人間ドラマを描ける人だというイメージが強く、期待が大きかっただけに残念。2時間程度で表現するのはやっぱり難しかったのだろうか。

↑にも書いたように俳優陣の熱演は見所があった。先任伍長役の真田広之は好きな俳優だし、今作品でも良い芝居をしていた。ただ、いつも感じること…もう少し身長があればいいのに…と。演技力があるだけにもっとスクリーンで映えるだろうと思う。中井貴一は某国工作員を独特の雰囲気を漂わせて重厚に演じていた。防衛庁情報局の内事本部長役の佐藤浩市は原田芳雄や岸部一徳などと同じようにハマリ役。副長役の寺尾聰はちょっとイメージが違うかなぁ…。本来は渋くて好きな俳優の1人ではあるのだが、今作品ではもう少し力強さが欲しかった。それと寺尾聰の妻役が「半落ち」の時と同じ原田美枝子というのは何だか興醒め。ベテランの俳優陣に混じって作品の中でも重要な役どころである如月役を演じた勝地涼は頑張っていたと思う。原作イメージの如月ではなかったし、演技力抜群とは言い難いけど、ドラマ「さとうきび畑の唄」を見た時にも感じたように顔や雰囲気が結構好き。紅一点で工作員役を演じたチェ・ミンソはダイエットなど過酷な役作りをしてまで熱演したのに、中途半端な描写のせいで今ひとつ存在感が伝わらなくて気の毒だった。吉田栄作・谷原章介・豊原功補・安藤政信などもそれぞれに良かったけど、やっぱり描き方が甘くて魅力を引き出せていない感じは否めない。せっかくの俳優の頑張りがあっても、心に響いてくるものが少なかったのが何度も言うように本当に残念だった。

映画 「亡国のイージス」 【評価】 ★★ <2> (五つ星満点)

映画を見て消化不良だった人は原作を読んでみた方がいいかも。

亡国のイージス 上  講談社文庫 ふ 59-2
福井 晴敏
講談社 (2002/07)
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色々と考えさせられます。上下巻あって長いので根気がいりますが…

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2005年7月 9日 (土)

夏クール 連続ドラマ 【初回評価】

夏クールドラマの初回放送が各作品ほぼ出揃ったので簡単な初回評価を・・・

( < > 内の数字は10点満点評価 )

◎ 「海猿」 <9> 「ドラゴン桜」 <8>

○ 「いま、会いにゆきます」 <7> 「がんばっていきまっしょい」 <7>

   「スローダンス」 <6> 「電車男」 <6> 「おとなの夏休み」 <5>

△ 「女系家族」 <4> 「はるか17」 <3>

□  「幸せになりたい!」 < スタート前 → (7/14…見ました…<3>) >

× 「女王の教室」 < 未見リタイア > 「菊次郎とさき」 < 未見リタイア >

あくまでも第1回だけを見ての評価です。放送回数を重ねるうちに評価が変わることも良くある話で・・・。もしかしたら「女系家族」が◎になるかもしれないし、「スローダンス」や「いま、会いにゆきます」が△になるかもしれません。今クールに限らずに感じることですが、初回の放送時間延長は必要ないのではないかと (最終回の延長は“あり”なのですが・・・)。何となく間延びしてテンポが悪くなる気が・・・。   でも、個人的には夏クールの初回を見て期待できそうな作品が多いように思う。それぞれのドラマのレビューは最終回が終わってから評価とともに書くことにします。

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2005年7月 4日 (月)

映画 「四日間の奇蹟」

四日間の奇蹟

映画 「四日間の奇蹟」 (佐々部 清 監督) を見ました。

映画「黄泉がえり」のヒット以来、人の生死を描いた小説の映画化があまりにも多過ぎて少しどうかとは思うのですが…。コレに関しては “大好きな佐々部清監督” の作品ということで、どうしても見たかったのです。「陽はまた昇る」「チルソクの夏」「半落ち」…佐々部作品は決して派手さはないけれど、心に響いてくる。    去年、たまたま「チルソクの夏」の試写会へ行ける機会があって、生の佐々部監督を見てより一層ファンに・・・ (その時は佐々部監督と同郷の友人ということで、映画の応援団長として、安倍晋三・自民党幹事長代理も来ていました)。

「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」などは原作小説を読んでいたのですが、「四日間の奇蹟」は全く予備知識がない状況で見ました。

実際に映画を見ての感想は… 静かな感動がある作品 でした。       元々の作品自体に思い入れがないからかもしれないけれど、素直に受け入れることができました (原作のファンの方にとっては不評な部分もあるようですが…)。

上映終了後に外へ出ると… 「なーんかさー“セカチュー”とかみたいなのに比べると盛り上がりに欠けるから“グッ”とこないんだよねぇー」 …という女性の声。個人的には映画としては “セカチューよりグッときた” けどなぁ…。絶対に映画館では泣きたくないタイプなのですが、ラストの方は不意に涙が出そうに・・・(結局は泣かなかったけれど)。最近、心が弱ってきているからかな…(^^;。

主人公・敬輔役の吉岡秀隆は悪くなかったけれど、どちらかといえば石田ゆり子が演じる真理子の視点で描かれていて受け身な感じだったので、気の毒な感じも。 石田ゆり子は、映画「解夏」やニッカオールモルトのCMなんかでも感じるけれど、 30代になってどんどん雰囲気がある素敵な女優になってきていると思う。      主演の2人以上に素晴らしいのが…千織役の“尾高杏奈”。  ネタバレになるので詳しくは書きませんが、まだ15歳(撮影当時は14歳?)ながらかなりの難役を好演していて驚きました。西田敏行や松坂慶子は存在感があるし、平田満や石橋蓮司などは出番が多い訳ではないけれど、さすがに味があります。

劇中音楽はもちろん、平原綾香が歌う主題歌「Eternally」(ヒットしなかったのが残念)も、舞台となっている山口県の角島の風景も、とても良かったです。         映画全体としては最高に素晴らしかったとは言えない部分もあるのですが・・・   佐々部監督らしい穏やかな作風に心に響くものはありました。

佐々部監督の次回作「カーテンコール」(予告編が良かった)も絶対に見たいし、   この「四日間の奇蹟」もDVD化されたら是非もう1度見てみたいです。               そして何といっても、浅倉卓弥の原作小説を読んでみたいと思いました。

「四日間の奇蹟」 【評価】 ★★★☆ <3.5> (五つ星満点)

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2005年6月27日 (月)

春(4月~6月)クール 連続ドラマ

月9ドラマ「エンジン」が最終回。明日の2本で 【2005年春(4月~6月)クール】の連続ドラマが全て終了するということで、見たドラマのランキングを・・・

1位 「タイガー&ドラゴン」

タイガー & ドラゴン DVD-BOX

好き嫌いはあるでしょうが、クドカン作品はやっぱり面白い!自分自身は落語に全く造詣は深くないけれど、笑いと感動のツボをおさえていて毎回毎回の構成が良く出来ている作品だと感心しました。長瀬智也はクドカン脚本との相性は抜群じゃないかな。実は最終回を録画してまだ見ていないので、詳しくは感想が書けません。

2位 「雨と夢のあとに」

スタート前は期待薄。でも、回を重ねるごとにハマって一番感情移入して見たかも。人を想うという事の大切さを純粋に感じられる作品でした。ラストも父親がいなくなっても救いがある終わり方で良かった。黒川智花は「3年B組金八先生」の生徒役をやる前から色々な作品に出演していたこともあって初主演ながら好演!木村多江・ブラザートム・美保純・速水もこみちなどは役柄も芝居も好きだった。冷静に考えると矛盾だらけのストーリーだったけれど、細かいことは気にならなかったなぁ。主題歌を歌う奥田美和子や杏子や柳ジョージなどの劇中のライブシーンも良い感じ♪

3位 「anego」

30代独身女性の描き方に疑問を感じつつも、ラブコメ(?)としては面白かった。  篠原涼子がイイ!演技力抜群とはいえないけれど魅力のある女優だと思う。アネゴの恋愛自体は途中からグダグダな感じも・・・。戸田菜穂が演じた加藤の方がよっぽどアネゴっぽかったような…(笑)。最後の沢木と絵里子の展開はあっさりし過ぎで拍子抜けだなぁ。絵里子はずっと鬱陶しい存在だったけれど、こういうタイプは現実にもいますね。それにしても東済商事ほどプライバシーが筒抜けの会社もないかと。個人情報保護も何もあったもんじゃない!(苦笑) 奈央子と黒沢のラストが曖昧な感じだったので続編のスペシャルがあるだろうと予想しているのですが・・・。    あと、最終回で「退職願」と「辞表」の違いについてちゃんと触れていて良かった。 色々なドラマを見ていてアバウトな演出ぶりがいつも気になっていたので・・・。

4位 「エンジン」

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良くも悪くもキムタクはキムタク・・・。劇中の木村拓哉が“ホリ”のモノマネをやっているようにすら感じてしまった…(笑)。ストーリー自体も目新しさはなかったけれど、原田芳雄・松下由樹・堺雅人などの演技力がある俳優や子役達に囲まれて、キムタクドラマにしては新鮮さを感じる部分もあった。とにかく最終回に次郎が表彰台にあがるという安易な展開にならなくてホッとした。去年の「プライド」よりかは何倍も面白かったです。子役達はほとんど知っている顔触れだし、高島礼子を贅沢な使い方をしてみたり、毎度の事ながらキムタクドラマのキャストは豪華だ。                個人的には岡本綾の出番がもっと欲しかった!(笑)

5位 「汚れた舌」

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内舘ドラマは真面目に見ていたら気が変になる・・・。でも入れ込まないで見ると、それなりに楽しめます。とはいえ、途中であまりにもくだらない気がしてリタイアしかけたけれど、森口瑶子が見たくて何とか最後まで我慢できたかな…(笑)。      結局は最後までブレない“軸”を持ち続けた女性は弘子だったわけか・・・。     千夏にしても杏梨にしてもあそこまで自分の事を卑下しなくても…なぁ。        とりあえず、花とイチゴを粗末に扱わないでください!(^^;

6位 「恋におちたら」

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本当は一番期待していたドラマ。キャストも良かったし、最初の設定も悪くはなかった。だけど、肝心要のストーリーがあまりにも極端すぎてハマリきれなかった。島男にはずっと変わらずに最初のままの島男でいて欲しかった。そういう中でのサクセスストーリーならば、どんなに突っ込みどころ満載の展開でも、痛快さはあったんだけどなぁ。あまりにも高柳や桜庭のような世界の人間を「悪」として描き過ぎなのも気になる。何だかフジテレビがライブドアへ対する皮肉を込めているのではないかという穿った見方までしてしまった…(^^; でもラスト2回は楽しめたし、個々のキャラクターも良かった。特に龍太とまり子のシーンは好き!龍太が「鮭」Tシャツを着てまり子の不倫相手の顔を「鰹」でぶん殴ったのは最高♪最後にブーケをキャッチしてしまった豊田警備員も、嫌いと言ってサービスしまくる守子も、神谷も宮沢も、それぞれが面白かった。それだけに惜しいドラマでした。(“Crystal Kay”の主題歌も…◎)

7位 「アタックNo.1」

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あまり多くを語ることもないけれど、なんだかんだいって楽しみに見ていたような気はする。できれば、バレーボールについてはもっとしっかりと描いて欲しかったかな。

8位 「夢で逢いましょう」

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決して悪い作品ではないです。でも、全く話に面白味がない!矢田亜希子が演じるヒロインのキャラ自体も今ひとつ魅力がないし、若手男優陣もなぁ・・・イマイチ。  正直に言えば、最初から予想がついていた最終回の結婚式シーンだけを期待して見続けたような・・・。まぁ、でもこういう作品が1本ぐらいあっても良いのかも。    長塚パパとハツミの父娘のシーンも最終回もそれなりに良かったし・・・。

「瑠璃の島」瑠璃の島 DVD-BOX)は本当ならベスト3に入るところですが、まだ第5話までしか見ていません(絶対に最終回まで見ます)。なので、ランキング外ということで・・・。個人的にはコブクロの主題歌がヒットしてくれて嬉しいです♪

「離婚弁護士」「曲がり角の彼女」は全話を録画していますが、まだ1話も見ていないので…(^^;、たぶんもう見ないで消去してしまうでしょう・・・。

「あいくるしい」は早々にリタイア。最近の野島伸司作品は見るのが辛い。

すぐに夏クールの連ドラが始まりますが、ラインナップを見ると・・・「電車男」「海猿」「いま、会いにゆきます」「がんばっていきまっしょい」・・・・・・なんて安直な・・・。    どれも見たいけれど、もう少しドラマの企画力がありませんかね?           そんな中では、妻夫木聡&深津絵里の「スローダンス」と、寺島しのぶを主演に起用するという冒険(?)に挑む「おとなの夏休み」に期待したい!

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2005年6月20日 (月)

「交渉人 真下正義」

交渉人 真下正義 プレミアム・エディション (初回限定生産)
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映画 「交渉人 真下正義」 を昨日やっと見ることができた。

(ネタバレというほど大袈裟な事は書きませんが、多少は含んでいるのであしからず・・・)

今のようなブームになる前の初期の連ドラ放送時 (アレが一番面白かった) からの

「踊る大捜査線」シリーズのファンとしては、前作の映画第2弾の「踊る~」が

イマイチ期待外れだったので少し不安だったけれど、それなりに楽しめた。

(スピンオフ企画ということもあって、本家「踊る」とはまた違った雰囲気の作品に感じた。)

個人的には大好きな俳優・ 國村隼 が多く出ているだけでかなり満足♪(笑)

アリキリの石井正則もなかなか面白かったし、今回だけの登場ではもったいない!

特に、金田龍之介の役柄が和久さん的な味のある感じでとても良かったなぁ。

あとは、西村雅彦の使い方が・・・あれはズルイ! その存在だけで笑えた。

SATの中隊長でおなじみの高杉亘や、松重豊、今井朋彦 などなど・・・

他にも個性派俳優揃いで、脇役系の俳優好きの自分としてはたまらない☆(笑)

そんな中で・・・ 強力新キャラ 【木島警視】 登場! (青島との共演シーンが見たい)

 「寺島進・・・ カッケェ~よ!バカヤロー!!コノヤロー!!!」

最高です!存在感あり過ぎです!! (ドラマ「富豪刑事」の時以上に壊れているし)

もちろん、主役のユースケ・サンタマリアは悪くないし、雪乃役の水野美紀や、

次回作の主役・室井役の柳葉敏郎も登場するし、その辺りは嬉しい限り!

    (さすがに青島やすみれは出ないけれど、湾岸署のメンバーもちょこっと・・・)

小泉孝太郎は今回は出番が多いのかと思っていたら意外とそうでもないな。。。

出演俳優の話ばかりでもなんなので、肝心の作品の内容はというと・・・

事件の犯人像や動機などの描写が弱かったり (「踊る」シリーズはだいたいそうかも)、

真下の交渉術だけで追い詰めていく展開には無理がある気もしなくはないし、

何といっても設定がクリスマスイブと、あまりにも季節外れなのがネックだけれど、

小ネタ満載で笑えるし、ストーリーのアイディアは面白いし、映像や音楽など、

さすが “ドラマ演出の時から遊び心いっぱいの本広克行監督” というところ。

      (エンドロールまで見逃せません!終了後も!!)

東京の地下鉄が舞台になっていて、会社名や路線名などは架空なんだけれど、

駅名&駅順は“東京メトロ”そのまま! (路線名も微妙に近くて面白い)

ストーリーに登場する“東陽町”などの東西線の駅は利用するからなぁ・・・ (^-^;

ただ、あの 【JR福知山線の大惨事】 があった直後の映画公開だけに・・・

運転士や乗客のパニックシーンなどは少し後味悪いかな。。。(仕方ないけれど)

そういえば、今回は君塚良一が脚本担当じゃなかった(原案だけ)みたいですね。

その代わり、次回作 「容疑者 室井慎次」では脚本だけでなく監督も担当!

君塚さんは好きな脚本家なのですが、映画監督としてはどうなんだろうか・・・

     (今年は映画「MAKOTO」で監督デビューしたけれど、少しだけ不安だ・・・)

とはいえ・・・絶対に見るし、楽しみ♪ (新城も沖田管理官も登場するし!)

踊るファンの間では賛否両論あるようですが、自分としては楽しめました。

「交渉人 真下正義」 【評価】 ★★★★ <4> (五つ星満点)

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2005年6月16日 (木)

「Mr.インクレディブル」

Mr.インクレディブル

映画「Mr.インクレディブルのDVDをレンタルして見ました。

最近のディズニー系の作品は昔ほどの良さを感じないので敬遠気味・・・

ただ、この作品だけは公開当時から面白そうな感じがして興味はあったけれど、

お金を払って映画館で見るほどではないという思いがあり結局は行かなかった。

・・・今は・・・後悔! 見に行く価値はあったし、より一層 楽しめたかも。

何よりもテンポが良くて痛快! ストーリー・映像・音楽・・・どれも悪くない。

       大人が見ても満足に楽しめる作品だと思う。

主人公のスーパーヒーロー家族がそれぞれの動きに個性があって楽しい♪

主役である Mr.インクレディブル(ボブ)が一番地味なぐらいで・・・(笑)

何といっても奥さんのイラスティガール(ヘレン)の活躍ぶりが素晴らしい!

まだまだ幼い次男のジャック・ジャックのラストの展開も面白かった。

笑える場面も随所にあって、個人的にはマントの話のところが・・・かなり!

あとは、敵役のシンドローム(インクレディボーイ)の顔が・・・ (今更な話ですが)

『くりぃむしちゅーの有田哲平』 に、あまりにも似過ぎ!(笑)

作品自体が、かなり楽しめたので普段は見ない吹き替え版も見てみました。

三浦友和はさすがに違和感ないし、黒木瞳が結構ハマっていたのは意外!

シンドローム役の声が宮迫博之だとは最後まで気がつかなかったしなぁ。

   (そういえば声優陣の記者発表の時にいたっけなぁ・・・と、後で思い出した)

     吹き替え版でも、なかなか楽しめます!

「Mr.インクレディブル」 【評価】 ★★★☆ <3.5> (五つ星満点)

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